ビットコイン価格予測モデル — パワーロー、S2F、レインボー、そして日付を切った予言
2021年12月24日、PlanBはS2Fモデルの合否の基準を書き換えた。パワーロー、S2F、レインボーチャートの元の式と、作った本人が書いた期限を、実際の価格で測る。
サトシ・ナカモトと初期のビットコインの一次資料をすべて、そのままの形で収録し、それらをつなぐ編者の読み解きも載せる。
Bitcoin Institute ↔ PlanB, Trolololo
2021年12月24日、PlanBはS2Fモデルの合否の基準を書き換えた。パワーロー、S2F、レインボーチャートの元の式と、作った本人が書いた期限を、実際の価格で測る。
TrolololoがBitcoinTalkで、ビットコインの価格に対数の曲線を当てるスレッドを立てた。最初の投稿はのちに書き換えられ、2014年の図と式は4番目の投稿に残る。
ビットコインが3万4000ドルを割った日、PlanBが2021年の残りの月ごとの下限を書いた。8月は4万7000ドル超、12月は13万5000ドル超。添えた図の題にはS2Fの名がある。
11月の終値の5日前に、PlanBが9万8000ドルは外れると見て、それを「フロアモデル」と呼んだ。ストック・フロー比のモデルは影響を受けず、10万ドルへ向かっていると書いた。
PlanBがフロアモデルの失敗を認めた。2021年12月に10万ドル未満ならストック・フロー比は「死んだ」と前に書いたことに触れ、その基準を取り下げた。
18秒前の自分の投稿への返信で、PlanBが新しい基準を置いた。当時5万1000ドルのビットコインが、1標準偏差の帯(およそ5万〜20万ドル)に2年半とどまるか。
新しい基準を置いた翌日、PlanBが批判に答えた。ストック・フロー比のモデルは3年間、1標準偏差の帯の中にとどまってきた。価格は、モデルを発表した2019年3月と同じく帯の下端にある。
ビットコインが2万ドルを割った2日後、PlanBが2019年の元のモデルと当て直した版を並べ、モデルは2019年3月から2022年3月まで「たしかにうまくいった」と書いた。
Bitcoin Institute
1971年8月15日、ニクソンはドルと金の交換を「一時的に」止めると告げ、国民に、ドルの価値は明日も今日と変わらないと語った。交換は二度と戻らなかった。
Bitcoin Institute
2007年9月14日から17日、ノーザン・ロックの前に預金者が並んだ。イングランド銀行の総裁はこの取り付けを合理的だと言い、財務相は全預金を保証して、ようやく止めた。
サトシ・ナカモト ↔ アダム・バック, ウェイ・ダイ, Gwern, ジェームズ・エヴァンズ, StealthMonger, デイヴィッド・ジョンストン
2008年8月20日、サトシはアダム・バックに「信頼できる第三者なしの電子キャッシュ」という草稿のリンクを送った。題と要旨は二通のメールに残り、PDFは残っていない。
2008年10月の版が見つかった10日後、ジェームズ・エヴァンズが暗号学メーリングリストで、サトシがウェイ・ダイに送った前の草稿「信頼できる第三者なしの電子キャッシュ」を尋ねる。返信はなかった。
Gwern ↔ サトシ・ナカモト, ウェイ・ダイ, アダム・バック
サトシが2008年8月にリンクした草稿を、Gwernが探した先の一覧。ダイ、バック、マクスウェルは写しを持たず、フィニーからは返事がなかった。
ジュリアン・アサンジが、2010年からのWikiLeaksへの金融封鎖について米国政府と2人の上院議員に礼を言い、それでビットコインに投資して5万%を超えるリターンを得たと書いたX投稿。
サトシ・ナカモト ↔ ジェフリー・アルトマン, ジョン・ギルモア, ハル・フィニー, レイ・ディリンジャー
2008年、マイクロソフトの無料のコンパイラーはPassportへのサインインを求めた。サトシは1998年のVisual C++ 6.0と無料のMinGWで作った。仮名の登録と、アカウントのない設計。
ribuck ↔ サトシ・ナカモト, マイク・ハーン, ギャビン・アンドレセン, ハル・フィニー, goblin, jon_smark, kiba, marcus_of_augustus, no to the gold cult
サトシのコードが名前を付けたのはCOINとCENTだけで、それより小さな単位には名前がなかった。最小単位の「satoshi」は、本人の最後の投稿の2か月後に、利用者が掲示板で付けた名前である。
goblinがスレッドを開始。1ビットセントが米ドルの1セントを超えたので、小数点を動かして、もっと細かく分けられるようにしようと提案する。
Kolbasがスレッドを開始。値段が「0,0251 BTC」のようになる前に、1ビットコインの100分の1か1000分の1の単位を作り、ビットセントなどと呼ぼうと提案する。
R2D221が2014年にスレッドを開始。基本単位はなぜ「satoshi」と呼ばれるのか。サトシ本人が決めたのか、ほかの人が敬意を込めて使い始めたのか、と問う。
tardoがスレッドを開始。1ビットコインの100分の1を、公式にはビットセントと呼ぶのか。1ビットコインより100ビットセントのほうが買いたくなるのではないか、と問う。
ribuckがビットコインの分け方を問い、名前の案を出す。100分の1を「Satoshi」、その1,000分の1を「Molyneau」、さらに1,000分の1を「Austrian」に。
Bitcoin Institute ↔ ヨハン・ヘルシンギウス, アダム・バック, ダグラス・ジャクソン, バーナード・フォン・ノートハウス, サトシ・ナカモト
リメーラーは令状で名前を一つ渡し、Napsterの索引は差し止めで止まり、e-goldは有罪を認め、リバティ・ダラーは捜索を受けた。2008年11月、サトシは、これらに共通する弱点を言い当てた。
1996年8月22日、ヘルシンキの地裁は、警察の求めるアドレスを30日のうちに明かすようヘルシンギウスに命じた。拒めば罰金と拘禁。署名つきのUsenetの報告を、リッチ・バローズが転送する。
利用者50万人超のanon.penet.fiを閉じるとヘルシンギウスが発表した。インターネットのメッセージのプライバシーについてフィンランドの法が定まっていないためで、ジム・バードが転送した。
Bitcoin Institute ↔ フィル・ジマーマン, フィル・カーン, ダニエル・バーンスタイン, アダム・バック, ドン・ヘンソン
1996年12月30日まで、米国は暗号ソフトを兵器と同じ一覧に載せていた。ジマーマンは捜査され、カーンはフロッピーの扱いを争い、バーンスタインは勝訴し、バックはRSAをTシャツにした。
Bitcoin Institute ↔ ギャビン・アンドレセン, ピーター・ウィーユ, ジェフ・ガージック, グレゴリー・マクスウェル, ルーク・ダッシュジュニア, マレク・パラティヌス
2013年3月11日、一つの大きなブロックをきっかけにチェーンが割れた。開発者は全版が受け入れる短いほうのチェーンを選び、二つのプールが版を戻して合流した。
2013年3月の分岐をギャビン・アンドレセンが検証した文書。0.8が受け入れ0.8より前の一部が退けたブロック、原因のBerkeley DBのロック数、その後の対策を記す。
2010年のピザの取引から8年近くたって、ハニエツがライトニングネットワークでピザを2枚買う。配達員は、支払いのプリイメージの一部を見せられてからピザを渡した。
起きたばかりの出来事を、もっと前に起きたことにされないよう、どう防ぐか。アサンジの答えは、信頼できる公証人に時刻を証明してもらい、出来事のハッシュを新聞のような消しにくい場所に載せることだった。
BitcoinTalkトピック2188におけるfarmer_boyの文脈投稿。msg29259の前。
da2ce7がスレッドを開始: BitcoinTalkトピック2208。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
2008年、サトシはいずれコインを作る者だけがノードを動かせばよくなると書いた。採掘は専用の機械に移ったが、ノードは家庭にも残った。報酬のない25,489のアドレスを、誰が、なぜ動かすのか。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト, ニコラス・ボーム
2026年10月3日、外から接続できたビットコインのアドレス25,501のうち12,524がTorの.onionだった。この数が何を数えているか、2009年からどう増えたか、なぜIPを隠すのか。
debug.logを見ようというサトシの申し出に、ボームが答える。ビットコインは動いて生成もしているが、NOD32がウイルスと報告し、前日には4、5回落ちた。
ニコラス・ボームが、ビットコインを動かしていて起きた問題を、約70kbの添付ファイル付きで報告してよいかをbitcoin-listに尋ねる。
ジョン・ギルモアが、POWのお金は遊んでいる計算資源をすべて燃やし、インターネット中で電気を食い二酸化炭素を出すと異を唱え、銀行のお金を替えるだけではだめなのかと書く。
乱数生成器の話題には投稿が何十も付くのに、すべてを暗号化したリメーラーへのハル・フィニーの取り組みには議論が一つもない、とメイが問う。サイファーパンクがいるべき場所は匿名のリメールだ。
メイに答え、フィニーは、PGPからチャウムの論文にたどり着き、ヴィンジの『True Names』を動かす技術を見つけた経緯を語り、リメーラーをこの考えの家の1階と呼ぶ。
1995年7月27日までにPerlのRSAの軍需品Tシャツを350枚超発送した、とドン・ヘンソンが知らせる。ITARでは、米国人・カナダ人でない人に見える所で着れば暗号の輸出になる。
軍需品Tシャツが500枚を超えて売れたとヘンソンが知らせる。米国の利益の25%はフィル・ジマーマンの弁護の基金へ回り、着て逮捕されたら代金を返すという。
ハル・フィニーが、SSLの輸出用の40ビットのRC4で暗号化したNetscapeの注文のやり取りの記録を載せ、破って、自分が入れた偽の名前と住所を取り出してみてほしいと挑む。
dwdollarがスレッドを開始: BitcoinTalkトピック20。
SmokeTooMuchがスレッドを開始: BitcoinTalkトピック92。
ハルの2009年のツイートへの返信で、フラン・フィニーが、ハルがそれを書いたのはALSと診断された17日後で、2009年9月6日のハーフマラソンが本格的に走った最後だったと書く。
ALSと診断された17日後、ハル・フィニーが、11マイル走って帰ってきたところで、今は一回一回を本当に大切にしているとツイートする。
バックが、PerlのRSAのプログラムが短くなっていった版を小さい順に並べる。始まりは1995年3月9日の5行の版で、ハル・フィニーがすぐにサイファーパンクのメーリングリストで仕組みを説明した。
メールの署名に使えるほど小さい、バックのPerlのRSAのプログラムのページ。米国商務省の文書が輸出してはならないと判断し、Tシャツや入れ墨にもなった。
ダミアン・ドリジェが1995年にハル・フィニーのSSLの挑戦を割った経緯。鍵を見つけたのは、アダム・バックと組んだバイヤーズとヤングより約2時間遅い2番目で、2回目の挑戦は32時間足らずで割れた。
ALSの診断から2か月後のフィニーの文章。ALS患者の9割を超える人が人工呼吸器を選ばずに死を選ぶと知って驚き、その時が来たら自分は生きるほうを選びたいと書く。
2100万枚という上限は、よく使う額が0.01から1000に収まるように選ばれた。セントは、コードにも、手数料にも、2年あまりの文章にも出てくる。円は一度も出てこない。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト, マルッティ・マルミ, NewLibertyStandard, dwdollar, ジェド・マケーレブ
2009年10月から2010年7月に開いた交換所は四つ。New Liberty StandardからMt. Goxまで、どれもサトシのものではなかった。サトシは脇から助言を送った。
サトシ・ナカモト ↔ アダム・バック, ウェイ・ダイ, ハル・フィニー, ニック・サボ, デビッド・チャウム
2008年8月20日、サトシはC++実装を「ほぼ完成」と書いた。そのとき何を知っていたのか。Hashcash、b-money、マイクロミント、ビットゴールド、DigiCash、RPOWの最初の記録。
サトシ・ナカモト ↔ jimbobway, FreeMoney, BioMike, lfm, ギャビン・アンドレセン, グレゴリー・マクスウェル, マルク・カルプレス
2010年8月、フォーラムの利用者が、アラートキーを守って拷問に耐えられるかとサトシに尋ねた。鍵で何ができ、写しは誰の手に渡り、2018年までにどう取り除かれたのか。
「Mr. Crypto」のおどけた告知。hughes@soda.berkeley.eduに送れば、ヘッダーを取り去って送り直してくれる。ただし、全部保存しているという噂もある。
エリック・ヒューズが、その朝書いた多段のリメーラーのPerlのスクリプトを投稿し、3段で試した結果を報告する。次の課題は、各メッセージを暗号化して経路を隠すことだという。
ティモシー・メイが、クリッパー・チップと鍵の預託の仕組みについてのホワイトハウスの発表を転送する。「いたずらではないと思う……ホワイトハウスの署名は確かめようがないが!」
クリッパー・チップの発表のその夜、エリック・ヒューズは短く答えた。これから数週間でもっと語るが、いまは一つだけ言っておく。「妥協はしない」。
ティモシー・メイは、クリッパー・チップを「cc」チップ、つまりビッグ・ブラザーへの自動のカーボンコピーと読み、「盗聴チップ」は音声だけに使われないと賭ける。
ジョン・ギルモアが、サンディ・サンドフォートがサイファーパンクのメーリングリストを1か月の試験として選別すると告げる。すべてを読みたい人には、編集なしと罵倒のリストを用意する。
ティモシー・メイが、選別が始まったときにメーリングリストを去った理由を説明する。ギルモアはマシンを好きに使えるが、ホストはグループを所有せず、検閲はリストを悪くする。
アダム・バックが、新しいリストをmajordomoのネットワークで運ぶというステン・ドレッシャーの計画を歓迎し、より簡単な形として中央のmajordomoとメールの分配器を提案する。
ジョン・ギルモアは、もうサイファーパンクのメーリングリストを預かる気はないと告げる。共同体が2月20日までに新しい家を築かなければ、リストはなくなる。
Mixmasterの作者ランス・コットレルがcypherpunks@cyberpass.netを開く。どの拠点も検閲できず、どの拠点を失っても致命的でない、複数の拠点のリストを推すという。
アダム・バックが、主となるmajordomoを一つ置き、多くのメールの分配器に流す構成を提案する。より簡単な別案としてジョン・ギルモアが示したものだという。
ジム・チョートが、cypherpunks@ssz.comとcypherpunks@algebra.comのあいだに最初のつながりを設けたと報告し、3者のつながりで本番に出たいという。
ジム・チョートは中央のmajordomoを退け、各拠点がほかの二つとつながる漁網のようなリメーラーの網を思い描く。「この企てには、『中心の一つ』は何もあってはならない」。
ハル・フィニーがrpow.netを試すよう呼びかける。hashcashを受け取り、再利用できる署名付きトークンを出すサーバーで、IBM 4758のカードの署名付きの証明で誰でもコードを確かめられる。
フィニーによるRPOWのよくある質問。hashcashや電子現金との違い、中央のサーバーがボトルネックではなく欠かせない要素である理由、IBM 4758がありうる唯一の土台である理由。
rpow.netのトップページ。RPOWはhashcashのトークンを順番に再利用できるようにし、IBM 4758の証明で誰でもコードを確かめられる。ニック・サボのビットゴールドの一つの形にもなる。
サボがビットゴールドを示す。プルーフ・オブ・ワークで偽造できない高価なビットを作り、時刻の証明を付け、前の答えを次の問題にして連ね、分散した登記簿の中の位置で持ち主を決める。
「Bit gold」の下の最初のコメントは、ビットゴールドとは関係がなかった。税のブログの書き手がサボの論文を引用したと知らせ、サボは礼を言って、価値の測定と税についての記事を示した。
ビットコインはなぜ遅れたのか。サボは、最大のつまずきは「なぜ」だったと書く。ビットゴールドは1998年にb-moneyと同じ非公開のメーリングリストで生まれ、ナカモトはその欠点を改善した。
メイは、暗号と国家について考え始めたのを1987年の終わりとする。公開鍵暗号、匿名のデジタル現金、情報の市場が、いまの政府の終わりを意味すると気づいたときだ。
ごく初期の会合でジュード・ミルホンが口にした「ただのサイファーパンクの集まりだ」が、そのまま名前になった。メイがその経緯と、サイバーパンクとの結びつきを書く。
メーリングリストの合言葉「Cypherpunks write code」を、メイは命令ではなく立場をはっきりさせる言葉だと説明し、実際にコードを書く人の少なさも見積もる。
クリッパー・チップに対する標語「Big Brother Inside」は、クリッパーの会合でメイ自身が考え出したものだった。
新しく入った人に、メイは答える。クリッパー・チップは1993年4月16日の発表から数時間、数日で徹底的にこき下ろされ、支持者がいないので議論がない。
メイによるグループの始まりの覚え書き。エリック・ヒューズとの話し合い、PGP 2.0が出た週の最初の会合、午後の「暗号ゲーム」、ジョン・ギルモアの申し出。
1992年5月、メイとエリック・ヒューズは3日間話し合った。学会の暗号が動くコードになる歩みの遅さと、デジタル現金やミックスを実際に動かすという狙いについてである。
サイファーパンクがPGPに惹かれる理由をメイが書く。1992年9月の最初の会合はPGP 2.0の公開と数日のうちに重なり、PGPは趣味の人にも使える実用の道具だった。
PGP 2.0は、1992年9月にオークランドで開かれたサイファーパンクの最初の会合と同じ週に届いた。クリッパーの発表のわずか6か月前だった。
ビットコインのルールを変えてほしいと頼まれ、ダイは答えた。ビットコインを作ったのは自分ではなく、サトシは自分の文章を読まずに同じ考えを作り直した。自分もRadeon 5870で採掘を始めた。
ダイは、ビットコインは金融政策で失敗したと考え、それは一部、自分の落ち度かもしれないと書く。サトシが論文の草稿への意見を求めてきたとき、返事をしなかったからだ。
著者ドミニク・フリスビーに問われ、ダイは答えた。b-moneyをコードにはしなかった。設計が未完成で、クリプトアナーキーに幻滅しており、こうした仕組みが広く使われるとは予想していなかった。
分散型の通貨になぜチーフサイエンティストがいるのか。2013年4月、ギャビン・アンドレセンは、フォーセットのこと、自分のコードのこと、サトシが連絡先を差し替えた一件を語って、それに答えた。
mtgoxのアカウントが、取引所の掲示板に3行とリンクだけでmtgox.comの新しい取引所を告知し、感想を求める。
ジェームズ・エヴァンズが暗号学メーリングリストで、2008年10月31日にbitcoin.orgに置かれたホワイトペーパーの最初の版を保存した人はいないかと尋ねる。
アダム・バックがBitcoinTalkで自己紹介する。Hashcashの発明者と名乗り、サトシの論文にb-moneyを加えさせたのは自分だと思うと書き、ビットコインは一枚も持っていないと明かす。
ポール・ファーガソンが、店頭で買った『Wired』5/6月号の「Crypto Rebels」を紹介した。表紙は、白い仮面を着けて星条旗を持つメイ、ヒューズ、ギルモアだった。
ティモシー・ニューシャムが、匿名の「BlackNetのご案内」を転送した。あらゆる情報を売り買いし、支払いは現金、振り込み、独自の「CryptoCredits」で行うという組織の案内だった。
アダム・バックがHashcashを告知した。部分的なSHA-1の衝突をリメーラーとスパム対策の郵便料金にする方式で、計算は高く検証は一瞬、digicashが広まるまでのつなぎとも位置づけた。
ビットゴールドの実装に協力を求めたコメントの書き間違いを、サボが直した。正しくは「金の採掘より無駄が多いわけではない」。ビットゴールドは、誰でも調べられる偽造できない監査記録に基づく。
ビットゴールドの束にも、住宅ローンの市場のように偽物が紛れ込まないかと問われ、サボは答えた。強い安全の仕組みで信頼を最小にし、権利の登録簿が公開なので供給は隠せない。
なぜパズルが要るのかと問う読者に、サボは、発行のアルゴリズムを多くの参加者がビザンチン合意で並行して動かす案を示し、通貨を増やす誘惑の強さも量った。
BitcoinTalkでlachesisと名乗った開発者。2010年、サトシに礼を言われたマイニングの計算機を作り、RPCの不具合を見つけ、ブロック74638の数字をINT64_MAXと見抜いた。
マイク・デュヴォスが、DigiCashのソフトを手に入れた人はいるかと尋ねた。チャウムのウェブページで売られているが、電子のお金でしか買えないらしい。「典型的な鶏と卵だ :)」
DigiCash ↔ デビッド・チャウム, マシュー・グリーム
サイファーパンクのメーリングリストへ転送されたDigiCashのプレスリリース。ジュネーブの最初のワールド・ワイド・ウェブの会議で、チャウムがソフトウェアだけの電子現金の支払いを実演した。
Bitcoin Institute ↔ ティモシー・メイ, エリック・ヒューズ, ハル・フィニー, アダム・バック, ウェイ・ダイ, デビッド・チャウム, レン・サッサマン, サトシ・ナカモト, ジョン・ギルモア
1992年のオークランドの会合から生まれたサイファーパンクのメーリングリスト。名前、匿名リメーラー、Clipperとの対立、1997年の分裂、サトシの論文が引いたHashcashとb-moneyまで。
ティモシー・メイが、1988年に書き1992年9月のサイファーパンク発足会合で読み上げた「暗号無政府主義者宣言」をメーリングリストに投稿。匿名の取引と国家による統制の終わりを説く。
エリック・ヒューズが1993年3月9日付の「サイファーパンク宣言」をメーリングリストに投稿。プライバシーは自分を選んで明かす力だとし、「コードを書く。それがサイファーパンクだ」と宣言した。
ニール・マカリスター ↔ サトシ・ナカモト
2010年5月24日、InfoWorldのオープンソース特集がビットコインに4段落を割き、サトシの名と「cryptocurrency」の語を載せた。ダウンロード数は3日だけ増え、元に戻った。
ギャビン・アンドレセンがCIA本部でビットコインについて講演した日の夜のツイート。サトシから最後のメールを受け取った7週間後だった。
自分がサトシだと公に名乗り出た2016年5月2日に、クレイグ・ライトが載せたブログ記事。証明として示した署名を、OpenSSLで検証する手順を説明している。
クレイグ・ライト ↔ ギャビン・アンドレセン, サトシ・ナカモト
サトシだと公に名乗り出た翌日の2016年5月3日、クレイグ・ライトが載せたブログ記事。証明として一連の記事と、初期ブロックからのビットコインの送金を約束した。
サトシだと名乗り出た3日後の2016年5月5日、約束した証明を何も示さないまま、クレイグ・ライトがサイトの代わりに載せた謝罪文。
ギャビン・アンドレセン ↔ クレイグ・ライト, サトシ・ナカモト
ロンドンでの非公開の署名の場を経て、クレイグ・ライトがサトシだと信じると書いた2016年5月2日のギャビン・アンドレセンのブログ記事。2023年2月の追記を含む。
エリック・ヒューズは数学者。1992年にサイファーパンクを共同創設してメーリングリストを運営し、初期の匿名リメーラーを作り、1993年3月9日に『サイファーパンク宣言』を書いた。
デビッド・チャウムは1982年にブラインド署名を発明し、1990年にDigiCashを創業して、Bitcoinより前の匿名のデジタル通貨を作ったが、会社は1998年に破産した。
ナジブ・ブケレは家業からエルサルバドル大統領へと上り詰め、2021年にビットコインを法定通貨とした。2025年にはIMFの圧力で受け入れ義務条項を撤廃しつつ、保有は増え続けたと報告している。
ロス・ウルブリヒトは、ビットコインが闇市場で大規模に使われた最初の例であるシルクロードを作った。2015年に終身刑2件と懲役40年を言い渡され、2025年1月にトランプ大統領の恩赦を受けた。
ティモシー・メイは35歳で退職した元Intelの物理学者。1988年に暗号無政府主義者宣言を書き、1992年にサイファーパンクを共同創設、2018年に亡くなるまで、暗号資産の熱狂には懐疑的だった。
2011年にBitcoin Coreに加わり、2014年にBlockstreamを共同創業した。BIP 152とFIBREのリレー網を作り、その後はChaincode Labs、Spiralへ移った。
ジェラルド・コットンは10代からポンジ・スキームを運営し、2013年にQuadrigaCXを創業。何年も顧客を欺いたあと、2018年にインドで亡くなった。取引所の鍵は、彼一人しか持っていなかった。
ジェームズ・ハウエルズは2009年に趣味でビットコインを大量に採掘し、2013年に鍵を保管したハードドライブを紛失した。以来12年間、2度の敗訴を経てもなお取り戻せずにいる。
ステファン・トーマスは初期のビットコイン解説動画とJSのツールを手がけ、リップルのCTOとなり、Interledgerを共同で考えた。2011年頃から、7,002 BTCを取り出せずにいる。
マレク・パラティヌス ↔ パヴォル・ルスナク, アレナ・ヴラーノヴァー
2010年、マレク・パラティヌスがビットコイン初のマイニングプールを提案した。のちにStratumを設計し、Trezorを共同創業し、ほぼすべてのウォレットが使うシードの規格BIP-39を共著した。
マルク・カルプレスは2011年にMt.Goxを買収し、2014年の破綻まで経営した。2019年、横領は無罪、記録改ざんで有罪となり執行猶予付き判決を受けた。
サム・バンクマン=フリードはAlameda ResearchとFTXを創業。2023年に7罪状で有罪、2024年に禁錮25年、110億ドルの没収を宣告された。
ジェイムソン・ロップ ↔ サトシ・ナカモト, セルジオ・デミアン・ラーナー, ハル・フィニー
米国のエンジニア。2014年にStatoshiを作り、2017年に自宅へSWATを差し向けられた。2018年にCasaへ移って「Who Controls Bitcoin Core?」を書いた。
サトシとマルミは2009年から2010年にかけて、bitcoin.orgのFAQを一語ずつ直し続けた。不具合の知らせもサトシに届いた。二人が直した言葉は、今のbitcoin.orgにはもうない。
bitcoin.orgのFAQ。ビットコインの設計・コイン生成・利益率が縮む理由・送金の基本を説明する。マルミが原案を書き、その後サトシと共に維持した。
ハル・フィニーがビットコインとの初期の関わり、サトシとの交流、ALS診断について語ったBitcoinTalk投稿の全文。
レイ・ディリンジャー ↔ ハル・フィニー, サトシ・ナカモト
2008年11月にハル・フィニーとビットコインのコードを監査したレイ・ディリンジャーが、信頼される役割のない設計からサトシは詐欺師ではないと確信した理由と、その後のICOの詐欺を語る。
レイ・ディリンジャー ↔ サトシ・ナカモト, ハル・フィニー
ティム・スワンソンによるレイ・ディリンジャーへの取材全文。ホワイトペーパー10周年企画で、コードレビューの技術詳細や浮動小数点発見の経緯が語られる。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト, Red, ヴィタリック・ブテリン, チャールズ・ホスキンソン, アナトリー・ヤコベンコ, ダニエル・ラリマー, ジェド・マケーレブ, クリス・ラーセン
プルーフ・オブ・ワークとプルーフ・オブ・ステークの違いを、時価総額・稼働実績・電力・攻撃コスト・分散度・速度・新規採用の7軸で日付つきの数字で判定し、DPoSとPoAの戦績も並べる。
2021年1月29日、マスクがTwitterの自己紹介を「#bitcoin」に変えると価格が急騰した。査読論文は47件の事例の影響を測り、ビットコインだけは平均すると有意な効果がないと結論した。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト, ヴィタリック・ブテリン
2017年6月12日、イーサリアムの時価総額はビットコインの約85% に達した。「フリッペニング」という呼び名が数字の上で一番近づいた日で、その後、二度とこの水準には届いていない。
Strategy共同創業者。2000年にSECの不正会計の訴えで和解し、20年後、借金と株式市場の資金で、企業として最大のビットコインを集めた。信頼の要らない資産を、他人の信用を借りて買ったのである。
当時MicroStrategy CEOだったマイケル・セイラーが、Bitcoinはオンラインギャンブルと同じ末路をたどるとXに投稿した予言。初のBitcoin購入より7年前。
ビットコインの提案制度を定めたBIP 1の著者。libbitcoinとDark Walletを創設。2015年、シリアでYPGに加わりISISと戦い、拘束されたが起訴されなかった。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
サトシの性別を示すのは、裏付けのないプロフィールの「男性」の一欄だけだ。それでも「彼」と呼ばれ、名前の挙がった候補は全員男性。もとをたどると、筆名が男性の名前だったことに行き着く。
2011年にWired誌でビットコイン最初期の特集を書いた記者。後に15年、サトシ・ナカモトの正体を追い、2025年に『The Mysterious Mr. Nakamoto』を発表した。
サトシのSVNコミット164件(r15〜r202)すべての語数と間隔、158件の変更の大きさを数えた。75日間コミットのなかった時期のあと、メッセージはむしろ短くなっていた。
ドー・クォンはテラフォーム・ラボを共同創業し、アルゴリズム型ステーブルコインTerraUSDを設計した。2022年5月の崩壊で約400億ドルが消え、2025年に禁錮15年の判決を受けた。
Bitcoin Institute ↔ ドー・クォン
TerraUSDは、準備金を持たず、アルゴリズムでドルとの連動を保っていた。2022年5月、Lunaは3億4,300万枚から6兆5,300億枚まで刷られ、6日で約400億ドルの価値が消えた。
Pay-to-Script-Hash(P2SH)標準トランザクション型を規定し、償還条件の提示責任を送金者から受取人へ20バイトのスクリプトハッシュを介して移す。
getblocktemplate JSON-RPCメソッドを規定し、マイニングソフトウェアがノードからブロックテンプレート全体を要求し、submitblockで完成ブロックを提出できるようにする。
コインベースのscriptSigにブロック高を埋め込み、直近1,000ブロックの95%が対応した時点でブロックv2を有効化し、一意性を強制する。
BIP32派生の鍵導出パス(purpose'/coin_type'/account'/change/index)で複数コイン・複数アカウントを扱うウォレットとアカウント発見手順を定義する。
OP_CHECKLOCKTIMEVERIFYを定義するソフトフォーク仕様。指定したブロック高または時刻に達するまでトランザクション出力を使用不能にし、エスクローや時間制約付き契約を可能にする。
ビットコインスクリプトのECDSA署名を厳密なDER符号化に制限するソフトフォーク仕様。OpenSSLへの暗黙の依存を解消し、トランザクション展性も抑制する。
マーク・フリーデンバッハ ↔ BtcDrak, ニコラ・ドリエ, kinoshitajona
トランザクションのシーケンス番号を、コンセンサスで強制される相対ロックタイムとして再定義する仕様。出力の承認後、一定のブロック数または時間が経つまで入力を使用不能にする。
ロックタイムの判定基準をブロックの中央値時刻経過(MTP)に変更するソフトフォーク。マイナーがブロック時刻を偽る動機を排除する。
ピーター・ウィーユ ↔ ピーター・トッド, グレゴリー・マクスウェル, ラスティ・ラッセル
複数のソフトフォークをブロックのnVersionフィールド経由で並行起動できる、最初のバージョンビット式シグナリング方式を規定する。期間中央値の時刻としきい値、固定タイムアウトを用いる。
SegWit v0向けの新しい署名ハッシュアルゴリズム。入力額をコミットしてO(n^2) の二次ハッシュ問題を解消し、OP_CODESEPARATORの扱いも変更する。
feefilter P2Pメッセージを定義。ノードがピアに一定の手数料率未満のトランザクションの告知を止めさせ、中継されないinvの帯域を削減する。
sendcmpct/cmpctblock等のメッセージとSipHashベースの短縮IDで、ブロック伝播のP2P帯域幅を削減するコンパクトブロックリレーを規定。
BIP141のセグウィット向けP2WPKH-nested-in-P2SHアカウントについて、purposeを49'とするBIP32派生の導出パスとアドレス生成方式を定義する。
ECDSA署名の展性を修正する2つの新規則、LOW_S(S値を下半分域に制限)とNULLFAIL(検証失敗署名は空配列限定)を規定。
タイムスタンプではなくブロック高を基準に判定するバージョンビット式ソフトフォーク起動方式を規定し、タイムアウト前のロックインを保証するフラグも導入した。
チェックサム付きbase32形式Bech32と、ネイティブv0-16ウィットネス出力向けのsegwitアドレス形式(bc1.../tb1...)を規定。
PSBTを定義。オフライン・ハードウェア・複数署名者間で、UTXOへの直接アクセスなしに未署名・部分署名トランザクションを受け渡せるバイナリのキー・バリュー形式。
サイドチェーン提案とバンドル投票用の6種のOP_RETURNメッセージ(M1〜M4)、およびマイナーのACKで統治される入出金トランザクションM5/M6を規定。
ネイティブSegWitのP2WPKHアドレスを生成するHDウォレット向けに、BIP 32導出パスと拡張鍵バージョンバイト(zpub/zprv)を定義する。
addrv2メッセージとsendaddrv2シグナリングを規定。旧addrの128ビット制限を超え、Tor v3・I2P・CJDNS・Yggdrasilアドレスを伝播する。
ドゥルーヴ・メータ ↔ ティム・ルフィング, ジョナス・シュネリ, ピーター・ウィーユ
v2 P2Pトランスポートを規定。ElligatorSwift符号化ECDHに日和見的ChaCha20Poly1305暗号化を重ね、擬似乱数バイト列を生成しv1へフォールバックする。
ピーター・ウィーユ ↔ ジョナス・ニック, アンソニー・タウンズ
tapscriptのスクリプトパス検証ルールを規定。OP_CHECKSIG/OP_CHECKSIGADDによるシュノア署名検証、OP_SUCCESS系オペコード、sigops予算を定める。
Bech32の挿入エラー弱点を修正した新チェックサムBech32mを定義。SegWit v1以降(Taproot)のアドレスに採用し、v0は従来どおりBech32を使い続ける。
PSBTバージョン2を定義。作成後に入力と出力を追加できるようにし、固定トランザクションだったv0(BIP 174)の制約を解消する。
HDウォレットがシングルキーTaproot(P2TR)出力を復元するためのm/86'/0'/0' 導出パスを定義し、BIP 44/49/84のアカウント構造を踏襲する。
出力スクリプト記述子の構文・チェックサム・鍵式とスクリプト式の基本文法を定義。ウォレットが出力スクリプトの集合を記述・再現するための言語。
タイムワープ攻撃対策・署名検証コスト上限・64バイト取引の無効化・コインベースnLockTime必須化という4件のソフトフォーク修正を束ねる。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
初心者ガイド第2部。何千台ものコンピューターの記録が食い違わないのは、互いの仕事を確かめ合い、ページを一枚ずつ前のページに鎖のようにつないでいるからだ。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
初心者ガイド第4部。送った送金は、まずノードごとの待合室に入り、マイナーがブロックに入れて初めて正式なものになる。そのあとも、時間がたつにつれて少しずつしか安全にならない。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
初心者ガイド第3部。新しいビットコインは、コンピューターどうしがくじ引きに似たパズルを競うところから生まれる。勝てば、次のページを追加する権利が手に入る。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
初心者ガイド第1部。ビットコインは、口座に入っているコインというより、自分の鍵でしか使えないレシートの束に近い。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
初心者ガイド第5部。全員が自分でルールを確かめること、そして最も多くの労力がかかったチェーンが勝つこと。管理者のいない仕組みで不正が通らないのは、この2つの単純な規則のおかげだ。
ウェイ・ダイは2013年、ビットコインの量の固定を失敗だと言った。だが自分のb-moneyも、ソフトウェアには知りようがないとサトシが言った、物の実際の値打ちを必要としていた。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト, ハル・フィニー, マルッティ・マルミ, NewLibertyStandard, ラズロ・ハニエツ, ウェイ・ダイ, クレイグ・ライト
サトシ・ナカモトとビットコインについての疑問を、それぞれ詳しく扱っているページへつなぐ案内。
サトシ・ナカモト ↔ 金子勇, ドリアン・ナカモト, アリッサ・ブラックバーン
サトシが自分の国を名乗ったのは、確かめようのないプロフィールの一行だけだった。言語、活動の時刻、ただ一人の日本人の候補は、どれもこの主張を裏付けず、互いにも食い違う。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト, レナート・アンテ, ユージン・ファーマ, ポール・クルーグマン
機関投資家は3000億ドル規模の持ち分を築き、政府は押収したコインを準備金に変えた。名の知れた二人のノーベル経済学賞受賞者は、16年、17年たっても考えを変えなかった。記録で確かめる。
自身のUnenumeratedブログで、ビットゴールドのトランチ設計への批判に返信する中で、ニック・サボがデモ実装への協力を募る。公に応じる者はいなかった。
サトシがbitcoin.orgで公開した、プルーフ・オブ・ワークチェーンによって将軍たちを一つの計画に一致させる、ビザンチン将軍問題の説明。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト, ジェームズ・A・ドナルド, ハル・フィニー
ドナルドが難題を1982年の問題の名で呼び、サトシは「解決策だ」と言い切り、顔ぶれの決まった将軍の問題を、誰でも加われる場に描き直した。王のWi-Fiの答えは、bitcoin.orgのページになった。
2013年、ゲイツは一文で技術をほめ、この分野では政府が主導し続けると言った。以後13年の批判は匿名性・投機・電力に向かい、設計そのものには一度も向かわなかった。
サトシ・ナカモト ↔ ハル・フィニー, アダム・バック, レイ・ディリンジャー, ジェームズ・A・ドナルド, ジョン・レヴィン, ウェイ・ダイ, マイク・ハーン, マルッティ・マルミ, ジェフ・ガージック, ラズロ・ハニエツ, ベンジャミン・ウォレス, ダン・カミンスキー, セルジオ・デミアン・ラーナー, ジェイムソン・ロップ, ニック・サボ, ジェームズ・メラー
2008年の疑いの声、名高いハッカーにも破れなかったコード、判決、辞書、ノーベル賞への推薦。ほかの人たちがサトシについて語った言葉を、一つにまとめて読む。
サトシ・ナカモト ↔ ジェームズ・A・ドナルド, ハル・フィニー
2008年10月31日、メーリングリストに八ページの論文が投稿された。それは、1年半かけて作られ、すでに動いていたシステムの報告だった。投稿に返ってきたのは、まず沈黙、次に規模への疑いだった。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
ビットコインv0.1のソースから、トランザクション・ブロック・署名ハッシュのバイト境界と、ネットワーク・ディスクで同じ直列化機構を再利用する経路を示す。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
同じ日に同じ質問を投げかけた5つのAIモデルが、独立に同じ銘柄を選んだ。各AIが挙げた理由を一次資料で検証すると、断定的な最上級表現ほど不正確だった。
マウントゴックス破綻から3年後、改正資金決済法が施行され、国による暗号資産交換業者の登録制度が始まった。
Bitcoin Institute ↔ 中国人民銀行, キ・ヨンジュ
2021年9月、国家発展改革委員会が新規マイニングを禁止し、中国人民銀行が暗号通貨事業をすべて違法とした。2年前には公安がプラストークン詐欺から194,775 BTCを押収していた。
Bitcoin Institute ↔ ナジブ・ブケレ
2021年9月7日、エルサルバドルのビットコイン法が施行された。すべての事業者にビットコインの受け取りが義務づけられ、政府のChivoウォレットが、登録すると30ドルもらえる形で始まった。
Bitcoin Institute ↔ ナジブ・ブケレ
エルサルバドル議会が55対2でビットコイン受け入れ義務を撤廃、IMF融資は公共部門の新規購入をゼロと定めたが政府は購入を続けた。
Bitcoin Institute ↔ ドナルド・トランプ, ロス・ウルブリヒト, イリヤ・リヒテンシュタイン, ヘザー・モーガン, 陳志
2025年3月6日の大統領令14233は、シルクロードからBitfinexのハックまで、10年にわたって没収してきたビットコインを、戦略準備にした。10月にはPrince Groupの事件が続いた。
Bitcoin Institute
ビットコインを最も厳しく禁止した政府ほど、没収によって多くのBTCを保有する。30か国近くの方針の転換と、一度も転換しなかった日本とEUをたどる。
E-Loan・Prosperを経て2012年にXRPレジャーを作った会社を共同創業。2021年、ビットコインのプルーフ・オブ・ワークを業界が退けるべき技術だと語った。
Yahoo・AOLを経て2015年にリップルへCOOとして入社、2016年にCEO就任。ビットコインを中国支配下と評しつつ、価値の保存手段としては強気だと語る。
Bitcoin Institute ↔ ロジャー・ヴァー, ジハン・ウー, アモリー・セシェ, クレイグ・ライト
ビットコインキャッシュには創設者がいない。供給の予定も合意の規則も、ビットコインからそのまま受け継いだ。難易度の調整、統治、分配の仕組みを、ビットコインと比べて読み解く。
Bitcoin Institute ↔ クレイグ・ライト, ジミー・グエン
ビットコインSVは、2018年11月にビットコインキャッシュから分かれた。その供給、合意形成、統治の設計を、ビットコインと比べて読み解く。
Bitcoin Institute ↔ チャールズ・ホスキンソン
供給上限450億枚、Ouroborosによるプルーフ・オブ・ステーク、3団体による統治。カルダノの通貨の設計を、自身の設計文書と立ち上げ時の数字から読み解く。
Bitcoin Institute ↔ ジャクソン・パーマー, ビリー・マーカス
ホワイトペーパーを持たず、供給に上限もないドージコインの合意形成・統治・分配の仕組みを、ビットコインを基準に読み解く。
Bitcoin Institute ↔ ヴィタリック・ブテリン
2013年末のホワイトペーパーが退けた上限つきの供給、2021年のEIP-1559のバーン、2022年のマージ。この三つから、イーサリアムの通貨設計を、ビットコインの固定供給と比べて読む。
Bitcoin Institute ↔ チャーリー・リー
ライトコインは、ビットコインのコードをほぼそのまま写し、採掘に使うハッシュ関数を替え、三つの数値を4倍か4分の1にした。その採掘、半減、統治の仕組みを、ビットコインと比べて読み解く。
Bitcoin Institute ↔ リカルド・スパーニ
Bytecoinの82% 事前採掘から分岐し、リング署名とステルスアドレスで台帳を秘匿し、上限ではなく恒久的な末尾発行を選んだモネロの通貨設計を、ビットコインを基準に読み解く。
Bitcoin Institute ↔ ギャヴィン・ウッド
リレーチェーンで多数のパラチェーンを束ねる設計と、指名式のプルーフ・オブ・ステーク。上限のなかった供給に、保有者の投票が上限を入れた経緯をたどる。
Bitcoin Institute ↔ アナトリー・ヤコベンコ
合意形成に独自の時計を組み込み、上限を決めないまま発行率を少しずつ下げていく。財団と投資家への事前配分から始まったソラナの通貨設計を読む。
Bitcoin Institute ↔ ジェレミー・アレール
CENTREが四つの設計から法定通貨担保を選んだUSDCの仕組みと、準備資産の変遷、シリコンバレー銀行への33億ドル滞留、CENTRE解散という三つの試練を追う。
Bitcoin Institute ↔ パオロ・アルドイノ, ブロック・ピアース, リーヴ・コリンズ, クレイグ・セラーズ
2014年にビットコインの台帳上でリアルコインとして生まれたテザー(USDT)は、上限のない発行と残高凍結の権限を発行体が握る。その設計をビットコインを基準に読み解く。
Bitcoin Institute ↔ ジェド・マケーレブ, クリス・ラーセン, ブラッド・ガーリングハウス, デビッド・シュワルツ
2012年に採掘なしで生まれ、1,000億XRPを一度に発行した台帳の設計と、その配分を証券だと訴えたSECの提訴の経緯。
2010年にマウントゴックスを作り2011年に手放した後、XRPレジャーとステラを共同で作った人物。採掘なしで合意に至る設計を選んだ。二重支払いの問題が解けると思えたのは、論文を読んでからだと語る。
ライトコインを2011年に公開した元Google技術者。ビットコインを「もっとも健全な貨幣」と呼び続け、2017年に自身の保有を全て手放したと公表した。
イーサリアムの初代CEOで、カルダノの創設者。ビットコインへの評価は、「チューリング賞に値する」から「宗教であってエコシステムではない」まで揺れた。
モネロを長く率いたメンテナー。ビットコインの透明性こそモネロの用途を生んだと述べ、2010年と2018年の増発のバグを、透明でも供給の監査は万全ではない証拠として挙げる。
アルトコインが次々に生まれるのをからかってdogecoin.comを取得した。2015年に暗号通貨の世界を離れ、2018年にビットコインを宗教のようだと言い、2021年には業界全体を公に否定した。
2017年にProof of Historyの論文を書きソラナを作った技術者。ビットコインのプルーフ・オブ・ワークを傑作と呼び、資産としては保険以上の価値がないとも述べている。
Circleを創業し2018年にUSDCを公開した起業家。規制を受けるドル連動通貨で最大のものを作りながら、ビットコインの価値は国家に属さないことにあると語り続けている。
Bitcoin Institute ↔ ヴィタリック・ブテリン, チャーリー・リー, チャールズ・ホスキンソン, アナトリー・ヤコベンコ, ジェレミー・アレール, リカルド・スパーニ, ジェド・マケーレブ, ジャクソン・パーマー, ドナルド・トランプ
12のチェーンを、それぞれの発行の規則が1単位の価格について何を決め、何を決められないかで比べた。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト, マルッティ・マルミ, ドンチョ・カライヴァノフ
サトシが2008年に使った匿名登録業者AnonymousSpeechの記録。日本の法律で守ると売った宣伝、マレーシアの中継サーバー、WIPOでも明かさなかった運営者、サトシ探しへの意味。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト, NewLibertyStandard, マルッティ・マルミ, xc
ビットコインに最初に付いた価格は、生産コストからの見積もりだった。サトシは2010年、やがて市場価格が生産コストを決めるようになると予言した。2009年から現代のモデルまでの記録。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト, マイケル・マーカート
サトシの約110万BTCは動かないまま、企業・ETF・国家が積み上げた。2100万枚の地図を出典付きで描き、最大級のクジラに今も名前が付かない理由を確かめる。
イーロン・マスク(1971–):テスラ・SpaceX創業者。2017年にあるブログでサトシと名指されたが、一週間以内に否定。ビットコインとの関わりはテスラの2021年購入とドージコイン。
ジェームズ・A・ドナルド ↔ サトシ・ナカモト, ベンジャミン・ウォレス
ビットコインのホワイトペーパーに最初に返信した男。サトシの使った珍しい語を、ほかでただ一人使っていたことから、ウォレスの15年の調査で一番の候補になった。その証拠を確かめる。
SpaceXの元インターンが2017年のブログで名指しした。C++ と経済学の両方に通じ、口癖も重なるという、マスクがサトシだったとする説の証拠を、一つずつ確かめる。
ドリアン・ナカモト ↔ サトシ・ナカモト, ハル・フィニー, リア・マクグラス・グッドマン
生まれたときの名前が文字どおり「サトシ・ナカモト」だった人を、2014年のNewsweekの表紙の特集が名指しした。その証拠を、一つずつ確かめる。
自分からサトシだと名乗り出た、ただ一人の候補。2016年5月、BBCなどの取材にそろって応じて宣言し、暗号の証明を示した。その証拠を、一つずつ確かめる。
E4Mを書き、のちに犯罪帝国を築いた男。『The Mastermind』の著者ラトリフが2019年に論じた、ルルーがサトシだったとする説の証拠を、一つずつ確かめる。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト, ウェイ・ダイ
ホワイトペーパーの題の『電子キャッシュ』は決済の仕組みで、第6節の金は発行のたとえだ。ビットコインは金のように量に限りがあり、現金のように送れる。量に限りがあるので、のちにデジタルゴールドと呼ばれた。
Bitcoin Institute ↔ グレゴリー・マクスウェル, アダム・バック, ピーター・ウィーユ, マイク・ハーン, ロジャー・ヴァー, ジハン・ウー, サトシ・ナカモト
「Blockstreamがビットコインを支配する」という告発の出どころと、その連鎖の各環がどこまで持ちこたえるかを、記録に照らして検証する。
ウェイ・ダイがサイファーパンクでb-moneyをPipeNet 1.1の付随として告知。詳細は自身のeskimo.comに誘導。ビットコインホワイトペーパーの参考文献 [1] となる提案。
アダム・バックがウェイ・ダイのb-money提案の全文をサイファーパンクに再投稿し、論評は追ってと予告。1998年12月のb-money設計議論の発端となったメッセージ。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト, マイク・ハーン, ハル・フィニー, マルッティ・マルミ, ギャビン・アンドレセン, ダスティン・トランメル
クリスマスの挨拶、1枚1,000万ドルという予想、体調を気づかう言葉。サトシの返事はどれも技術の話から始まり、季節の挨拶には最後まで触れなかった。五つの型に分けて読む。
Bitcoin Institute ↔ マイク・ハーン, ギャビン・アンドレセン, ロジャー・ヴァー, ジハン・ウー, アモリー・セシェ, マイク・ベルシェ, グレゴリー・マクスウェル, ピーター・ウィーユ, ウラジミール・ファン・デル・ラーン
2015〜2017年のブロックサイズ戦争を、段階、派閥、転機ごとに読む。Bitcoin XT、BIP148のUASF、ニューヨーク合意、ビットコインキャッシュ、SegWit2xの取りやめ。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト, ハル・フィニー, アダム・バック, ウェイ・ダイ, ニック・サボ, マックス・モア
ハイエクの1976年の競合通貨論、1995年のエクストロピアンの架空通貨『Hayeks』、2009年のビットコインの国家によらない発行を一つの思想の系譜としてたどり、直接の影響とは分けて扱う。
Bitcoin Institute ↔ ジェラルド・コットン
カナダのQuadrigaCXが、CEOコットンの2018年12月のインドでの死をきっかけに崩壊。顧客11.5万人の2.5億カナダドルがアクセス不能。OSCは詐欺と認定。
Bitcoin Institute ↔ ステファン・トーマス
トーマスは2011年、解説動画を作った報酬に7,002 BTCを受け取り、10回間違えると中身が消えるIronKeyに入れて、パスワードをなくした。2021年のNYTの報道の時点で、残りは2回。
Bitcoin Institute ↔ ジェームズ・ハウエルズ
ハウエルズによれば、2013年の片付けで初期のビットコインの鍵が入ったHDDを誤って捨て、それがニューポートの埋立地へ運ばれた。2025年1月、英高等法院は4億9,500万ポンドの請求を退けた。
Bitcoin Institute ↔ ステファン・トーマス, ジェームズ・ハウエルズ, ジェラルド・コットン, マルク・カルプレス, サム・バンクマン=フリード
よく知られたビットコインの損失を、失われ方ごとに整理: パスワード忘却 (トーマス)、物理喪失 (ハウエルズ)、保管崩壊 (QuadrigaCX、Mt. Gox、FTX)。通底するのは不可逆性。
Bitcoin Institute ↔ ヘザー・モーガン, イリヤ・リヒテンシュタイン
2016年8月、Bitfinexから119,756 BTCが盗まれた。2022年2月、米司法省が夫妻を逮捕し、約94,000 BTCを押収。当時、米国史上最大の押収だった。
ジェームズ・A・マーフィー ↔ サトシ・ナカモト, ラナ・サウド
弁護士マーフィーが2025年に起こしたFOIA訴訟。DHSのサウド捜査官は2019年、捜査官たちがサトシ本人と考えた人物に会いに行くと、ほかに3人の関係者もいたと語った。その記録の開示を求める。
Bitcoin Institute ↔ ハル・フィニー, レン・サッサマン, サトシ・ナカモト, アダム・バック, ニック・サボ, ウェイ・ダイ, ポール・ルルー, フラン・フィニー, アリッサ・ブラックバーン, キャスリーン・パケット
Finding Satoshi (2026年4月) はハル・フィニーとレン・サッサマンをビットコイン共作者として提示。ロップはレース当日のアリバイを示し、バックも反論している。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト, ノア・ドゥ, アレックス・ソーン
匿名の原告が、ニューヨーク州の遺失物の法律を根拠に39,069件の休眠アドレス (約380万BTC) の所有権を主張 (2026年3月)。21,923件はPatoshiパターン。
サトシの最初のコードの難易度調整には、2,016と数えるべきところを2,015と数える誤りが今も残る。過半数の結託で悪用でき、Great Consensus Cleanupが修正を目指している。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
ビットコインがデジタルゴールドと呼ばれるのはなぜか。システムと人・組織の二つの層での非中央集権と、仕組みに根ざした六つの特徴がそろっていることから説明する。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
すべてのサブシステムにわたって、サトシのv0.1(2009年1月)と現行のBitcoin Core v27以降のアーキテクチャーを、左右に分けた図と領域ごとの表で比べる。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
ビットコインのブロックの構造、マークルツリーでトランザクションをヘッダーに結び付ける仕組み、最も作業量の多いチェーンを選ぶ規則でフォークを解く仕組みを解説する。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
ビットコインのノードが一本のチェーンに合意する仕組みを解説する。SHA-256dのプルーフ・オブ・ワーク、難易度の調整、ブロックの検証規則、フォークの解き方、確率による確定。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
ビットコインが楕円曲線鍵、電子署名、ハッシュ関数、決定性導出をどのように用いて、信頼できる第三者なしに所有権を保護するかを解説する。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
ビットコインの基盤のチェーンの上やまわりに育ったエコシステムの設計を解説する。Lightningの決済チャネル、連合型のサイドチェーン、L1にデータを入れる拡張、マイニングプールの仕組み。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
ビットコインの2,100万枚上限が幾何級数の半減から導かれる仕組み、ブロック報酬が新規発行分から手数料へ移行する過程、インセンティブモデルが正直なマイニングを維持する構造を解説する。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
ビットコインのノードが互いを発見し、トランザクションとブロックを交換し、P2Pゴシップ層でネットワーク攻撃に抵抗する仕組み。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
ビットコインがどんな脅威を想定しているかを、図を使って一通り解説する。プロトコルが信頼するもの、守る対象、攻撃ごとの対策、残っている危険。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
Bitcoin Coreがブロックを永続化し、UTXOセットを維持し、チェーン状態をインデックス化し、メモリープールを管理し、履歴データを剪定し、assumeUTXOで起動する仕組みを解説する。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
ビットコインの全体構造、レイヤーモデル、データフローの俯瞰図。12ページからなる設計文書シリーズへの入口。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
ビットコインのトランザクションの仕組みを詳しく解説する。UTXOの生まれてから使われるまで、トランザクションの構造、スクリプトの評価、ECDSAとシュノア署名、SegWit、Taproot。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
Bitcoin Coreが鍵を管理し、トランザクションを構築し、コインを選択し、手数料を推定し、RPC・REST・ZMQインターフェースで機能を外部に公開する仕組みを解説する。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト, ウェイ・ダイ, アダム・バック, ヴィタリック・ブテリン
ビットコインは2100万枚で固定、b-moneyは量を自動で変え、法定通貨は中央銀行が決める。サイファーパンクの議論、ウェイ・ダイの後悔、仮想通貨15年のさまざまな設計。
量子コンピューターによる近い将来の脅威がビットコインにあるかという質問へのアダム・バックの返答。NIST標準化済みのSLH-DSAと20〜40年の猶予を挙げている。
アダム・バックをサトシに最も近い文体の一致候補としたNYTの調査への答え。「私はサトシではない」と書き、1992年頃からのecashへのサイファーパンクとしての関心を振り返る。
ロンドン高等法院がクレイグ・ライトの欠席判決によりbitcoin.orgにホワイトペーパー削除を命じた数時間後、CobraがXに投稿した反論。
Bitcoin v0.1の公開から2日後にハル・フィニーが投稿したツイート。サトシ以外のマシンでビットコインを動かしたことを示す、知られている最初の記録。
Bank of America、Visa、MasterCard、PayPal、Western Unionによる金融封鎖から半年後、WikiLeaksが匿名ビットコイン寄付受付を発表したX投稿。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
サトシが描いた設計と今のビットコインのずれを、マイニング(CPU 1台に1票 → ASICの寡占)、保管(自分で鍵を持つ → 取引所への預け入れ)、運営、規模の広げ方の4つの軸で比べる。
サトシ・ナカモト ↔ マルッティ・マルミ, ギャビン・アンドレセン, ハル・フィニー, ウェイ・ダイ, アダム・バック, ラズロ・ハニエツ, The Madhatter
サトシは27か月、主にMinGWを使いWindowsでビットコインを書いた。2009年11月、マルミが始めたLinux版を自ら仕上げ、2010年半ばにはWindows・Linux・Mac版がそろった。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
ビットコインについて価格くらいしか知らない人へ。コインの正体、誰が記録を管理するのか、新しいコインの出所、誰にもごまかせない理由を、5つのページで順にたどるガイド。
ハル・フィニー ↔ サトシ・ナカモト, レイ・ディリンジャー, ジェームズ・A・ドナルド
ハル・フィニーがサトシにプレリリース版コードレビュー中に送ったメール。P2Pノード網の将来規模と、クライアントが世界の金融取引の100% をスケールできるかを問う。
サトシ・ナカモトの現存最古のメール。アダム・バックにHashcash引用の確認を求め、「信頼できる第三者なしの電子キャッシュ」と題したプレリリース草稿を共有。
マルッティ・マルミからサトシへの最初のメッセージ。anti-state.comフォーラムのTricksternと自己紹介、ビットコインの開発を手伝いたいと申し出る。
ギャビン・アンドレセン ↔ マルッティ・マルミ, サトシ・ナカモト
ギャビンは、フォーラムのDB配布は登録者の信頼を裏切ると警告。PGP暗号化による日次バックアップを支持し、1GB未満ならAmazon S3費用を負担すると申し出る。
オイゲン・ライトルが、bitcoin.sourceforge.netは正常というサトシの発言に反論し、まだ落ちていると報告。Debian (.deb) の有無も尋ねる。
Liberty Standardがサトシに対し、ビットコインの公式サイトが落ちており、通常ページの代わりにbitweaverのTESTモード警告が表示されていると通知する。
NewLibertyStandardがWine 1.0.1上でビットコインが断続的にクラッシュすると報告し、ウォレット残高との相関を推測し、起動時にターミナルに出力される警告を共有する。
トランメルがビットコイン初リリース実行後にサトシへ送った最初のメール。公開タイムスタンプサービスへのリンクを共有し、コイン成熟(生成コインのクレジットが0.00と表示される件)について質問した。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト, アダム・バック
暗号学的に意味のある量子コンピューターに対して、ビットコインのどの資産が実際に脅威にさらされるのか。NISTの標準化など各国の制度の記録と、いつ来るのか、どう移るのかをめぐる論争の形をまとめる。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト, ウェイ・ダイ, アダム・バック
サトシが手数料のみの時代について設計上前提としていたこと、そしてプルーフ・オブ・ワークの安全性を手数料だけで維持できるかをめぐる論争を、設計と一次資料の範囲で整理する。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト, ジェフ・ガージック, ギャビン・アンドレセン, knightmb
2010年8月15日のオーバーフロー事件の成り立ちを読む。ソフトフォークによる立て直しの仕組み、5時間で対応できたのがこのときだけだった理由、トランザクションの作り、中央集権パラドックス。
Bitcoin Institute ↔ マイク・ハーン, ギャビン・アンドレセン, ウラジミール・ファン・デル・ラーン, ピーター・トッド, グレゴリー・マクスウェル, アダム・バック, ロジャー・ヴァー, ジハン・ウー, マイク・ベルシェ, ヴィタリック・ブテリン, ダニエル・ラリマー, サトシ・ナカモト
2015〜2017年のフォーク戦争は、なぜ何がビットコインかの争いになったのか。2011年からの決める人の空白、規則にかかるお金の重み、コードと通貨を切り離せない三つの層から読む。
2010年8月のオーバーフローからの復旧は、knightmbのスナップショットから始まった。二次情報は、この名に、取り違えから生まれた「10% 保有」の説と、テネシーの人物だとする説を結び付けてきた。
ギャビン・アンドレセンがサトシの了承の下、ビットコインの能動的なプロジェクト管理を引き受けることを公に発表。bitcoin/bitcoinのGitHubツリーを作成し、開発プロセスを提案。
NewLibertyStandardがタイバーツ通貨記号 ฿ を公式のビットコイン通貨記号、BTCを三文字通貨コードとして採用することを提案。標準となった表記法の起点。
ジェフ・ガージックがバリュー・オーバーフロー事件の最初の公開警告を投稿。ブロック #74638で92,233,720,368.54277039 BTCの出力が二つあることを指摘した。
サトシ・ナカモトの投稿:「ウォレットバックアップを安全にするためのキープール機能」。
スレッド「MSVCビルドとSHA-256」におけるサトシ・ナカモトの返信。
スレッド「BitCoinのWikipediaページが削除された!!!」におけるサトシ・ナカモトの返信。
ヴィタリック・ブテリンによるイーサリアム公開告知(2014年1月23日、BitcoinTalkのアルトコイン板)。イーサリアムホワイトペーパー公開のビットコインコミュニティ向け一次記録。
起業家(1979年生)。Memory Dealersを創業し、初期のエンジェル投資家となり、bitcoin.comを運営してBCHを推した。2014年に米国籍を捨て、2024年にスペインで逮捕された。
中国の起業家(1986年生)。2011年にビットコインのホワイトペーパーを中国語に訳し、2013年にBitmainを共同創業し、2017年には採掘の計算力を振り向けてBCHを支えた。
アメリカのエンジニア。HTTP/2のもとになったSPDYを共著し、機関向けの保管を担うBitGoを共同創業した。ニューヨーク合意に署名し、2017年11月にSegWit2xを取りやめた。
フランス人エンジニア。Bitcoin ABC立ち上げ、2017年BCHハードフォーク主導、2020年にeCashへ分裂。
ロシア系カナダ人のプログラマー(1994年生)。2011年からビットコインに関わり、Bitcoin Magazineを共同で創刊し、2013年末にイーサリアムのホワイトペーパーを書いた。
Mihai Alisie, Vitalik Buterin ↔ ヴィタリック・ブテリン, ミハイ・アリシエ
アリシエとブテリンが2012年に共同で創刊し、5月に印刷版を出した。ブテリンがBitcoin Weeklyに寄稿していたことから生まれ、長く続く媒体になった。
ヴィンセント・ダラムが2011年4月18日にネームコインを立ち上げた。最初のアルトコインで、ビットコインのコードの最初のフォークでもある。BitDNSの提案を、分散型の名前登録の仕組みとして形にした。
チャーリー・リーが2011年10月13日にライトコインを公開。Scrypt PoW、2.5分ブロック、上限8400万枚で、「ビットコインが金なら、ライトコインは銀」と言って売り出した。
Billy Markus, Jackson Palmer ↔ ビリー・マーカス, ジャクソン・パーマー
マーカスとパーマーが2013年12月6日、柴犬のミーム「Doge」を題材に、ラッキーコイン(ライトコインのフォーク)をもとにドージコインを公開した。投機をからかう冗談が、上位10位の暗号通貨になった。
マイク・ハーンとギャビン・アンドレセンがBitcoin XT 0.11Aを出した。BIP 101で8 MBのブロックを2年ごとに倍にする。ブロックサイズ戦争が、表立った争いになった始まりである。
Bitcoin ABC project ↔ ロジャー・ヴァー, ジハン・ウー, アモリー・セシェ
ビットコインキャッシュはブロック478558のあとで分かれ、ViaBTCが1.9 MBの最初のブロックを掘った。上限8 MBでSegWitを持たない別のネットワークとして残った、最初の分岐である。
マイク・ベルシェがメーリングリストでSegWit2xハードフォーク中止を告知。ブロック494784での2 MB有効化予定の約1週間前。ニューヨーク合意はチェーン分裂を生まず崩壊した。
nChain / CoinGeek ↔ クレイグ・ライト
2018年11月15日、ビットコインSVがビットコインキャッシュから分裂し、Bitcoin ABCとのハッシュ戦争が起きた。SVは128 MBのブロックと「元の」オペコードを復活させた。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト, マイク・ハーン, ギャビン・アンドレセン, アモリー・セシェ, クレイグ・ライト, ジハン・ウー, マイク・ベルシェ, ロジャー・ヴァー, ヴィタリック・ブテリン
ビットコインのプロトコル分岐 (ビットコインキャッシュ、SV、ゴールド) と、ビットコインから派生した周辺の暗号通貨 (ネームコイン、ライトコイン、ドージコイン) の系譜。
ドリアン・プレンティス・サトシ・ナカモト(1949–):テンプル市の日系米国人エンジニア。2014年にNewsweekが誤ってサトシと報じた。本人の否定後、コミュニティが67BTCを寄付。
ポール・カルダー・ルルー(1972–):E4M(TrueCrypt前身)開発者で、国際犯罪組織を率いた人物。2012年逮捕、2019年にラトリフがサトシ候補として論じた。
Bitcoin Institute ↔ ウラジミール・ファン・デル・ラーン, マイク・ハーン, ピーター・トッド, ギャビン・アンドレセン, サトシ・ナカモト
2014年の「Bitcoin Core」への改名が、ビットコインで誰が正統かを語る言葉をどう変えたかを読む。PR #3408の中の反対、2015〜2017年のフォーク、ハーンの2025年の後悔。
日本の研究者・ソフトウェア開発者(1970-2013)。2002年にWinnyを公開し、2004〜2011年に著作権法違反幇助の罪で刑事裁判を受けた。日本語の議論では、サトシの候補として名前が挙がる。
Bitcoin Institute ↔ ニルス・シュナイダー, ギャビン・アンドレセン, ウェイ・ダイ, ピーター・ウィーユ, サトシ・ナカモト
2011年11月21日のビットコインv0.5で、同梱のCrypto++のうちSHA-256の部分が外され、OpenSSLに置き換えられた。v0.1以来のウェイ・ダイのライブラリへの依存が消えた。
b-moneyはホワイトペーパーの参考文献 [1]、Crypto++ はv0.1に同梱され、本人はサトシが2番目に連絡した相手だった。ウェイ・ダイ=サトシ説の証拠を並べ、どれだけ確かかを比べる。
アンディ・グリーンバーグ ↔ ハル・フィニー, フラン・フィニー, ドリアン・ナカモト, サトシ・ナカモト
2014年3月25日のForbesの特集。グリーンバーグはテンプル市の偶然からハル・フィニーにたどり着いたが、2009年のサトシとのメールとウォレットの記録を見て、自分の説を捨てた。
ハル・フィニー ↔ サトシ・ナカモト, ドリアン・ナカモト, フラン・フィニー, アンディ・グリーンバーグ, ジェイムソン・ロップ, フロリアン・カフィエロ, セルジオ・デミアン・ラーナー, ウェイ・ダイ
RPOWを作り、最初のビットコインの送金を受け取り、ドリアン・サトシ・ナカモトの数ブロック先に住んでいた。フィニーがサトシだったとする説の証拠を、一つずつ確かめる。
Bitcoin Institute ↔ アダム・バック, ウェイ・ダイ, ハル・フィニー, ニック・サボ, レン・サッサマン, サトシ・ナカモト, バス・ヴァン・ドルスト
ヴァン・ドルストの『Where is Satoshi?』文体計量コーパスから候補5名を抽出した再分析。サボが12,739人の上位4.67% で首位だったが、名もない594人のほうがサトシに近かった。
Aston University Centre for Forensic Linguistics ↔ ニック・サボ, サトシ・ナカモト, ジャック・グリーヴ
2014年4月、アストン大学法言語学センターが「Project Bitcoin」を発表。グリーヴ博士の指導で学生がサトシの11候補を文体計量で比べ、ニック・サボを最有力候補とした。
2024年4月13日、バス・ヴァン・ドルストが「Where is Satoshi?」を公開した。サトシの文章を、暗号学のメーリングリストの75,000人超の文章と比べる、文体計量のデータセット。
エヴァン・ハッチ ↔ レン・サッサマン, サトシ・ナカモト, アダム・バック, ハル・フィニー, ピーター・トッド
2021年2月22日、エヴァン・ハッチがMediumに「レン・サッサマンとサトシ:サイファーパンク史」を公開。サッサマンがサトシだという説は、この記事から始まった。
ジョン・ビッグス ↔ ニック・サボ, サトシ・ナカモト, アダム・バック, Skye Grey
2013年12月1日、ブロガーのSkye Greyが「サトシは(おそらく)ニック・サボ」を公開した。文体からサボを名指しした、公開された最初の研究で、TechCrunchが5日に報じた。
ナサニエル・ポッパー ↔ ニック・サボ, サトシ・ナカモト, アダム・バック, ハル・フィニー, ウェイ・ダイ
2015年5月15日、ニューヨーク・タイムズがナサニエル・ポッパーの「サトシの謎を読み解く」を載せた。Bit Goldを設計したニック・サボが、サトシである見込みが最も高いとした。サボは否定した。
ニック・サボ ↔ サトシ・ナカモト, ハル・フィニー, Skye Grey, ナサニエル・ポッパー, ウェイ・ダイ
Bit Goldを考え出し、最もよく引かれる文体計量の研究4件のうち3件で首位に来た人。ニック・サボがサトシだったとする説の証拠を、一つずつ確かめる。
ハニエツが、macOS版を作った2010年4月ごろのサトシとのメールを振り返る。メールそのものは公開されていない。のちの取材で、サトシを「パラノイア的」「ボスっぽい」「変」と語った。
2010年5月10日にハニエツがGPUマイニングを公表すると、サトシはメールで懸念を伝えたという。メールの原文は公開されておらず、後年の取材での回想による。
アダム・バックがサイファーパンクのメーリングリストでHashcashを公開。スパム対策のプルーフ・オブ・ワークで、digicashが広まるまでのつなぎにも、使えなくなったときの代わりにもなると示した。
アダム・バックがb-moneyの提案に返信し、貨幣の設計の弱点を7つ挙げて、Hashcashで新しい貨幣を生み出す案を出した。ビットコインが現れる10年前の分析である。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト, アダム・バック, ウェイ・ダイ
ビットコインv0.1は、HashcashからPoWを受け継ぎ、広く知られた部品(マークルツリー、ECDSAなど)を借り、残り(UTXO、報酬による発行、2,100万の上限、P2P)は独自に組んだ。
ジョン・キャリールー ↔ アダム・バック, サトシ・ナカモト, ドリアン・ナカモト, ハル・フィニー, ピーター・トッド
2026年4月8日、ニューヨーク・タイムズがジョン・キャリールーの調査記事を載せた。文体の統計による分析から、サトシである見込みが一番高いのはアダム・バックだとした。バックは否定した。
アダム・バック ↔ サトシ・ナカモト, ジョン・キャリールー, フロリアン・カフィエロ, ウェイ・ダイ
Hashcashを発明し、サトシが最初に連絡した相手。2026年4月、NYTが620人の書き手を文体で比べ、一番近いと名指しした。バックがサトシだったとする説の証拠を、一つずつ確かめる。
サトシ・ナカモト ↔ ギャビン・アンドレセン, アダム・バック, ウェイ・ダイ, ハル・フィニー, ニック・サボ, クレイグ・ライト, ドリアン・ナカモト, ピーター・トッド, セルジオ・デミアン・ラーナー, ジェイムソン・ロップ, リア・マクグラス・グッドマン, アンディ・グリーンバーグ, ナサニエル・ポッパー, カレン・ホーバック, ジョン・キャリールー, ジェームズ・メラー
サトシを特定しようとする公開の試みが繰り返されてきたこと、残された材料の多さ、それでも正体が分からないこと。この三つがかみ合わないのはなぜかを考える。
サトシ・ナカモト ↔ ギャビン・アンドレセン, マルッティ・マルミ
「サトシ・ナカモト」の身元が特定されないまま残った公開記録の構造を、開発期間・公の活動期間・段階的撤退を通じて6層(仮名、通信、言語、開発環境、ジェネシス定数、撤退)に分けて整理する。
ピーター・トッド ↔ サトシ・ナカモト, カレン・ホーバック, アミール・ターキ, ウェイ・ダイ
トッドがサトシの考えの続きのような返信をした2日後、サトシは消えた。HBO『Money Electric』が名指しした、トッドがサトシだったとする説の証拠を、一つずつ確かめる。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト, アダム・バック, ウェイ・ダイ, ハル・フィニー, ジェームズ・A・ドナルド, ピーター・トッド, ニック・サボ, レン・サッサマン, ドリアン・ナカモト, クレイグ・ライト, ポール・ルルー, イーロン・マスク, 金子勇
サトシの候補として何度も名前の挙がる12人を、経歴が合うか、文体、サトシとのやり取り、開発の環境という、互いに独立した4つの面から比べる、正体の説のまとめ。
日本人の名前を持つただ一人の候補で、匿名のP2PソフトWinnyの開発者。金子勇がサトシだったとする説の証拠を、一つずつ確かめる。
アメリカの暗号学者(1980〜2011年)。Mixmasterの開発を率い、KUルーヴェン大学の博士課程にいた。サトシの最後のメッセージから68日後に自ら命を絶ち、のちにサトシの正体の候補とされた。
レン・サッサマンが亡くなったあと、ダン・カミンスキーが、ビットコインのブロックチェーンにASCIIアートの追悼を埋め込んだ。7月30日に発表し、Black Hat USA 2011で明かした。
レン・サッサマン ↔ サトシ・ナカモト, ギャビン・アンドレセン, ハル・フィニー, マルッティ・マルミ, マイク・ハーン, ミシェル・バウエンス, メレディス・パターソン
サトシの最後のメールから68日後に世を去った、Mixmasterの開発者。レン・サッサマンがサトシだったとする説の証拠を、一つずつ確かめる。
ジェイムソン・ロップ ↔ ハル・フィニー, サトシ・ナカモト, マイク・ハーン, マルッティ・マルミ, フラン・フィニー
ジェイムソン・ロップが、ハル・フィニーはサトシではないと主張した。2009年4月18日、サトシがメールを送り、送金をしていた時間に、フィニーはサンタバーバラで10マイルのレースを走っていた。
サトシ・ナカモト ↔ ギャビン・アンドレセン, ベンジャミン・ウォレス
2010年9月、サトシはアンドレセンに「他のプロジェクトに取り組んでいる」と私的に伝えた。身を引くつもりが記録に表れた最初の言葉である。その後、リポジトリとアラートキーが彼に渡った。
アンドレセンがBitcoinTalkのtopic 2367で、サトシの祝福を受けてプロジェクト管理を引き継ぐと公に告げた。同じ日にGitHubのbitcoin/bitcoinを作った。
このサイトに収めたサトシの記録(メール、メーリングリスト、BitcoinTalk、SourceForge)を、2008年8月20日から2014年まで、D3の対話式の年表にすべて並べる。
公開記録(2008年8月〜2011年4月)にあるサトシの自己言及をすべて整理する。身元の主張、開発の過程、運用の状態、別れの言葉、本人のものか争われる発言まで、各行に一次資料を示す。
Bitcoin v0.1は.rarで配られ、バージョン管理も使われていなかった。この配り方と開発の道具がなかったことを、Warezシーンの慣習と、2011年のカミンスキーの監査の所見と並べて読む。
「サトシ・ナカモト」という名前を、1980〜90年代のサイバーパンクとテクノオリエンタリズムが作ったイメージの中で読む。暗号のプロジェクトの日本人名は、ネットワークに潜む匿名の知性を思わせた。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト, アダム・バック, ウェイ・ダイ, エリック・ヒューズ, ティモシー・メイ, ハル・フィニー, ニック・サボ
サトシとサイファーパンクの関係を、一次資料の三つの手がかりで考える。b-moneyを知らなかったという本人の言葉、前から活動した人ではないというダイの推測、ヒューズの1993年の宣言との重なり。
Bitcoin v0.1を出した週(2009年1月8〜12日)に、サトシがどんな環境にいたかを読む。手がかりは、1月12日のフィニー宛てのメールの「from where I am」と、その週の作業量。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト, クレイグ・ライト
Bitcoin v0.1のソースからジェネシスブロックを読む。コードに書き込まれた定数からの組み立て、5日間の空白の正体、誰が作ったと言えるのか、PoWの余裕、秘密鍵の持ち主。
開発者(luke-jr)。長くBitcoin Coreに貢献し、Bitcoin Knotsを保守し、2023年にOceanを共同で創った。2022年末、PGP鍵を乗っ取られ、350万ドル超を盗まれた。
長年のBitcoin Coreの貢献者で、Blockstreamの共同創業者。CoinJoinを考え、Confidential Transactionsとlibsecp256k1を共同で作った。
ベルギーの技術者(sipa)。BIP-32、SegWit、Schnorr、Taprootの著者・共著者で、libsecp256k1の開発を始め、Blockstreamを共同創業した。
BitcoinTalkでbytemasterと名乗った米国の開発者。2010年半ば、オンチェーンの決済は少額の支払いには遅すぎると唱えた。BitShares・Steem・EOSはこの考えから生まれた。
本名を明かさずにフォーラムに参加した、初期の利用者。2010年に最大級のノードを動かし、ブロックチェーンの写しを公開した。その写しが、バリュー・オーバーフロー事件の復旧パッチの出発点になった。
オランダのソフトウェア開発者(laanwj)。bitcoin-qtを作り、2014年4月から2022年8月までBitcoin Coreのリードメンテナーを務め、2023年2月にマージ権限を返上した。
2010年からBitcoinTalkを管理するtheymos。Bitcoin Wikiも管理し、のちにr/Bitcoinのモデレーター。サトシが去る前にフォーラムを託され、2011年の移転を進めた。
Bitcoin Institute ↔ ピーター・ウィーユ, グレゴリー・マクスウェル, サトシ・ナカモト
2016年1月15日、Bitcoin Core v0.12は、ECDSAの署名の検証に使うライブラリーを、OpenSSLから、ウィーユとマクスウェルが作ったlibsecp256k1に代えた。
サトシのBitcoinのソース(v0.1.0〜v0.3.19)を統計で分析し、書き方の癖、EST/CSTをうかがわせるコミットの時刻、行数の増加、最後のコミットの特徴を見る。
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BitcoinTalkトピック1063におけるmizerydeariaの文脈投稿。
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BitcoinTalkトピック65におけるCdeckerの文脈投稿。msg571で引用。
BitcoinTalkトピック655におけるgenericaの文脈投稿。msg7057の前。
BitcoinTalkトピック704におけるギャビン・アンドレセンの文脈投稿。msg7703に引用。
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BitcoinTalkトピック832におけるbdonlanの文脈投稿。msg9775の前。
BitcoinTalkトピック850におけるsiriusの文脈投稿。msg10067の前。
BitcoinTalkトピック868におけるaceat64の文脈投稿。msg10275の前。
BitcoinTalkトピック890におけるzookoの文脈投稿。msg10723の前。
BitcoinTalkトピック928におけるjgarzikの文脈投稿。msg11400の前。
BitcoinTalkトピック967におけるchaseadamの文脈投稿。msg12062の前。
BitcoinTalkトピック992におけるneliskyの文脈投稿。msg12135の前。
BitcoinTalkトピック1842におけるFreeMoneyの文脈投稿。
BitcoinTalkトピック21におけるRogerRabbitの文脈投稿。msg112の前。
BitcoinTalkトピック35におけるBitcoinFXの文脈投稿。msg220の前。
BitcoinTalkトピック46におけるBlueSkyの文脈投稿。msg284の前。
BitcoinTalkトピック54におけるfoobarの文脈投稿。msg360の前。
Bitcoin Project ↔ サトシ・ナカモト, マルッティ・マルミ, ラズロ・ハニエツ, ギャビン・アンドレセン
ビットコインのSourceForgeのSVNリポジトリに、コミットする権限を与えられた開発者4人全員の記録。2009年8月30日(r1)から2011年9月13日(r252)まで。
Bitcoin Project ↔ ギャビン・アンドレセン, クリス・ムーア, ピーター・ウィーユ, ジェフ・ガージック, ウラジミール・ファン・デル・ラーン, ニルス・シュナイダー
ビットコインのSourceForge SVNからGitHubへの移行と、2011年にGitHubリポジトリへのコミットアクセスを付与された開発者の時系列記録。
ラーナーが「The Patoshi Mining Machine」を発表。採掘の再現から、サトシは約50台ではなく、ナンスの5つの範囲を同時に調べる高性能なCPU1台で掘ったと論じた。
サトシ・ナカモトがP2P Researchメーリングリストでビットコインを紹介。信頼に基づく従来の通貨の問題点と、暗号学的証明とピアツーピアネットワークによる二重支払い解決を説明。
ピーター・トッドは、retepで登録した41秒後、Diasporaの招待を2ドルで買いたいと一文だけ書いた。ほかの人はBTCで値を付けていた。3日後には、サトシに技術的な返信をしている。
ピーター・トッドがBIP 65(OP_CHECKLOCKTIMEVERIFY)を提案。出力を将来の指定時点まで使用不能とする命令を導入し、エスクローやペイメントチャネルを実現。
David A. Harding, Peter Todd ↔ ピーター・トッド, デイヴィッド・A・ハーディング, サトシ・ナカモト
BIP 125は、使う人が選べるReplace-by-Fee(RBF)を正式な決まりにした。もとは2010年12月にサトシがBitcoinTalkで説明した考えで、同じスレッドにトッドの返信もある。
ピーター・トッドがOpenTimestampsを発表。ビットコインのブロックチェーンとマークルツリーで、一つの取引に何件でも文書のタイムスタンプをまとめる仕組み。
ピーター・トッドが2016年10月のZcashトラステッドセットアップセレモニーに6名中1名として参加し、その後プロセスの根本的欠陥を批判した記録を公開。
Cullen Hoback ↔ ピーター・トッド, サトシ・ナカモト, アダム・バック
HBO「Money Electric」(カレン・ホーバック監督)がピーター・トッドをサトシ候補と名指し。2010年BitcoinTalk投稿とBIP 125が根拠。トッドは否定。
ベンジャミン・ウォレス ↔ サトシ・ナカモト, ギャビン・アンドレセン, ラズロ・ハニエツ, ジェフ・ガージック, ハル・フィニー, ウェイ・ダイ, ニック・サボ, ステファン・トーマス, ダン・カミンスキー, アミール・ターキ
ウォレスがWired誌に書いた特集で、大手のメディアがビットコインを本格的に扱った最初期の記事。ホワイトペーパー、Mt.Gox、利用者が増えるときのつまずきをたどり、「どうだっていい」で結ぶ。
草稿を読む前に、バックはサトシにMicroMintの論文を勧めた。2025年の人物紹介の記事は、ホワイトペーパーをよく読まなかったことを「おそらく私の最大の失敗」と語るバックの言葉を引いている。
サトシがアダム・バックに、b-moneyを教えてもらったことへの礼を述べ、ウェイ・ダイの提案はそれまで知らなかったと書いた。よく知られた一文「私のアイデアの出発点は、まさにそこだ」を含む。
リリース前のコードを読んでいたハル・フィニーが、サトシに送った非公開のメール。「どのくらいの規模になると考えているのかな? 数十ノード? 数千? 数百万?」と、規模についての根本の疑問をたずねた。
暗号学メーリングリストで公に告知した数時間後、サトシはハル・フィニーに個別にv0.1のリリースを知らせ、SourceForgeのリンクとbitcoin.orgのリリースノートを伝えた。
サトシがアダム・バックに送った最後のメール。前に論文を教えてもらった礼を述べ、ビットコインのソフトウェアを公開したと知らせた。暗号学メーリングリストに投稿された、ハル・フィニーによる概要も添えている。
サトシがフィニーに、自分のいる場所からは外部からの接続を受けられないと打ち明けたメール。動き出したばかりのネットワークで、サトシのノードがどんな制約を抱えていたかが分かる。
トランメルは、一番強いノードがビットコインの大半を掘り当ててしまうのを、何が防ぐのかと尋ねた。マイニングが一部の者に集まってしまうことを心配した、ごく初期の質問の一つである。
トランメルが、自分の運営するグループproof-hashesをサトシに紹介し、「Credit」の欄の表示について意見を述べ、v0.1.1から更新すると伝え、新しい機能を試す手伝いを申し出た。
v0.1.0から0.1.3への更新で出た問題。古いプロセスが残り、採掘で得た4件がすべて「Generated (not accepted)」になった。通信のバグで、ブロックが孤児になったと見られる。
トランメルがサトシに、送金を受けるためのIPアドレスを伝えた。proof-hashesには誰でも投稿できると説明し、ビットコインに価値を認めさせる難しさを挙げ、マイニングをルーレットにたとえた。
サトシがトランメルの中間者攻撃の分析に答えて、攻撃を2種類(通信の経路上の者、インターネットの誰でも)に分けた。IP送金の弱点を認め、IPとアドレスを併せて使う案を示し、ウォレットの暗号化に触れた。
サトシが、IPアドレスが変わるノードの話をし、やり取りをbitcoin-listと暗号学メーリングリストにもCCで送ってよいかと尋ね、送信課金型のメールや少額決済など、ビットコインの使い道を思い描く。
トランメルが、ビットコインのIP送金の機能を詳しく調べ、ARPポイズニングやISPでの傍受などによる中間者攻撃の弱点を見つけた。送金には常にビットコインアドレスを使うよう勧めた。
サトシがトランメルとのやり取りを、CCでbitcoin-listと暗号学メーリングリストにも送った公開版。「万が一流行った時のために、少し手に入れておくのも悪くない」という有名な一節を含む。
サトシがウォレットの保存場所(%appdata%\Bitcoin)を明かし、データベース(DBM)なのでクラッシュや停電でも失われないと説明し、ソケットを閉じるコードを次の版に入れたと伝えた。
トランメルが、アドレスはいくつもの手段で確かめられるので、IPアドレスあての送金より安全だと書いた。データを失う心配、アドレスを知らせるかを選ぶ設定、終了時に接続を正しく閉じない問題も挙げた。
トランメルが、自分のIPは変わっていないと伝え、やり取りの公開に同意し、bitcoin-listに入った。フィニーの投稿を見て、値上がりも期待して掘り始めたと明かし、少額決済が広まる難しさに触れた。
サトシが、「Satoshi」というラベルはトランメル自身のアドレス帳から来たものだと説明した。取引の画面に出るのは送り手ではなく、受け取ったアドレスであり、払う相手ごとに別のアドレスを渡すよう勧めた。
トランメルが、職場と自宅の2台のパソコンのあいだで自分に送った100 BTCの、受け取りの表示を見て戸惑った。取引に「Satoshi」というラベルが出たので、サトシが送ったのかと尋ねた。
サトシが、最初から付くラベルは「Your Address」だと説明し、付け間違いは画面が分かりにくかったせいだろうと書いた。払う人ごとにアドレスを作る考え方は、現実の世界にたとえるものがないと認めた。
トランメルが、「Satoshi」のラベルは自分の受け取り用のアドレスに付いていたと気づいた。自宅では複数のアドレスを作っていた。設定した覚えがないので、最初から付くのかと尋ねた。
トランメルは、ラベルの付け間違いを自分のミスと認め、「Received with」を「Received payment to」に変える案を出した。似た例にはPayPalを挙げた。
サトシが、ボットネットについてのハル・フィニーの指摘に答え、偽のメールボックスがスパマーのPOWトークンを集めて「スパムをし返す」案を示した。e-goldの「ダスティング」の問題にも触れた。
英国の元商事弁護士で、初期からビットコインを使っていたニコラス・ボームが、新しいルーターに替えたらビットコインのソフトがネットワークにつながらなくなったと、サトシに知らせた。
サトシがボームに、新しいルーターでポート8333を転送するよう勧めた。外からの接続を受け付けるノードがオンラインに一つもなければ、どのノードもほかのノードとつながれない。
ボームがサトシに、ここ1日ほど、再起動してもビットコインがどこにもつながらないと知らせた。サトシに尋ねられて、翌日、普段は3から5つのノードとつながっていたと答えている。
つながらないというボームの相談への、サトシの飾らない返信。今はほかに誰もノードを動かしていないのかもしれないと認め、IPアドレスが変わったかを尋ね、サーバーを動かし続けるよう勧めた。
サトシ・ナカモト ↔ ニコラス・ボーム, ダスティン・トランメル
自分のノードは前日から70.113.114.209につながっている、とサトシはボームに伝えた。ボームのノードがここにもつながっていなければ、孤立している。研究者はのちに、トランメルのIPだと見た。
[deleted] ↔ サトシ・ナカモト
元のスレッド開始投稿。内容は後に投稿者により削除された。
eurekafagがスレッドを開始: メモリーリーク
madhatterがスレッドを開始: いくつかの提案
SmokeTooMuchがスレッドを開始: Bitcoinに関する質問
kermitがスレッドを開始: ウォレットを壊してしまい、送金が承認されなくなった
ジェフ・ガージックがスレッドを開始: 優先トランザクションと取引手数料
m0mchilがスレッドを開始: python OpenCLマイナー
ジェフ・ガージックがスレッドを開始: [パッチ] ブロックサイズ制限の引き上げ
NewLibertyStandardがスレッドを開始: Ubuntu 10.04でのBitcoin
HostFatがスレッドを開始: ウェブサイトとソフトウェアの翻訳
Dhawがスレッドを開始: エラー - 助けてください!
Odinがスレッドを開始: Win7 64bit前回のパッチ火曜日以降クラッシュする
[deleted]
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genjixがスレッドを開始: WikiLeaksの連絡先情報?
appamattoがスレッドを開始: BitDNSとBitcoinの汎用化
madhatterがスレッドを開始: 64ビットサポート
ジェフ・ガージックがスレッドを開始: トランザクション/スパムフラッド攻撃が現在進行中
lachesisがスレッドを開始: SHA-256衝突への対処
ジェフ・ガージックがスレッドを開始: RFC: リリースtarballにブロックチェーン1-74000を同梱する?
ギャビン・アンドレセンがスレッドを開始: トランザクションとスクリプト:DUP HASH160 ... EQUALVERIFY CHECKSIG。
llamaがスレッドを開始: 大規模なメルトダウン
Xunieがスレッドを開始: BitcoinクライアントがIRCブートストラッピングチャネルからK-Lineされている
davuxがスレッドを開始: JSON-RPCメソッドのアイデア:指定されたtxidより新しいトランザクションをリストする
サトシ・ナカモトがスレッドを開始: ベータ?
galeruがトランザクション手数料の決定方法について疑問を提起。BitDNSに関する議論がマイナーの細かな手数料判断を前提としているが、非プログラマー向けの実装がないことを指摘した。
madhatterがスレッドを開始: TORとI2P
lachesisがスレッドを開始: 機能リクエスト: 接続数の制限
m0mchilがスレッドを開始: bitcoin 0.3 win64 - ユーザー名に非ラテン文字がある場合のAPPDATAアクセス不具合
riXがスレッドを開始: コイン送信時のBitcoinクラッシュ
jibがスレッドを開始: スケーラビリティ
Mionioneがスレッドを開始: フラッド攻撃0.00000001 BC
knightmbがスレッドを開始: 64ビットBitCoin(Linuxクライアント)の暴走CPU使用
andy_3_913がスレッドを開始: リソースの大量消費
Sabunirがスレッドを開始: アドレスに関する質問
ジュリオ・プリスコがスレッドを開始: Wikipediaの記事が削除されようとしている
EricJ2190がスレッドを開始: "SetIcons(): アイコンバンドルに適切なアイコンが含まれていない"。
AndrewBuckがスレッドを開始: ソースコードのドキュメント
singpolymaがスレッドを開始: アサーション失敗 - Ubuntu Lucid
Instiがスレッドを開始: Bitcoin自動販売機(高速トランザクション問題)
wobberがスレッドを開始: Nenolod、Bitcoinが機能しないことを証明したがっている人物
マルッティ・マルミ (sirius) がスレッドを開始: 「Bitcoin受付中」ロゴを作ろう
theymosがスレッドを開始: この奇妙な生成は何ですか?
nphyxがスレッドを開始: DEBパッケージ?
mtgoxがスレッドを開始: bitcoindがRPCに応答しない
ecがスレッドを開始: Bitcoin用URIスキーム
lfmがスレッドを開始: シンプルなトラフィック負荷テストの実行
Suggesterがスレッドを開始: 現在のBitcoin経済モデルは持続不可能
Redがスレッドを開始: コインの窃盗
Oliproがスレッドを開始: Windows用Bitcoin x86
xcがスレッドを開始: Bitcoinはミーゼスの回帰定理に違反しない
psyvenrixがスレッドを開始: -datadirの指定で問題が発生
Odinがスレッドを開始: Linuxディストリビューションのダウンロード
NewLibertyStandardがスレッドを開始: Bitcoinアドレスの衝突
Oliproがスレッドを開始: 半自動エスクローメカニズムの提案
tcatmがスレッドを開始: 0.3.6向けSSE2 CPUでの4ハッシュ並列処理
bytemasterがスレッドを開始: 複数のウォレット、1台のコンピューター(複数アカウント)
nimnulがスレッドを開始: CentOS用Bitcoind x86バイナリ
MoonShadowがスレッドを開始: Bitcoin監視サービス
fergalishがスレッドを開始: Bitcoinの自動renice
grideconがスレッドを開始: Bitcoinの鋳造は熱力学的に逆説的
lfmがスレッドを開始: 0.3.8でBitcoin生成が壊れた? (64ビット)
Redがスレッドを開始: 提案ではなく
dkaparisがスレッドを開始: BSD検出
geblerがスレッドを開始: 潜在的な災害シナリオ
lfmがスレッドを開始: オーバーフローバグ深刻
[deleted] ↔ サトシ・ナカモト
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mkroghがスレッドを開始: ブロックチェーンのチェックポイント化
soultcerがスレッドを開始: IRCブートストラッピングについて
kosovitoがスレッドを開始: 28日間生成なし、4200khash/sあるのに
ジェフ・ガージックがスレッドを開始: RFC: DB_PRIVATEフラグの削除
neliskyがスレッドを開始: wallet.datの自動バックアップ
icaroがスレッドを開始: 警告:システムを確認してください(助けてください)
ジェフ・ガージックがスレッドを開始: 常にトランザクション手数料を支払う?
カナダの暗号学者、Bitcoin Core開発者。Replace-by-Feeを提唱し、OpenTimestampsを開発した。2024年にHBOがサトシの候補に挙げたが、本人は否定している。
未確認トランザクションを手数料の高いバージョンに置換するOpt-in Replace-by-Fee(RBF)のシグナル機構を定義。手数料見積もりを改善したが、ゼロ確認の安全性で論争。
マイク・ハーン ↔ サトシ・ナカモト, ギャビン・アンドレセン
マイク・ハーンが「The Resolution of the Bitcoin Experiment」を公開。ガバナンス崩壊とブロックサイズ膠着を理由に失敗を宣言、全コインを売却し離脱。
マイク・ハーンがCOPA対ライト裁判で証言。サトシとの直接やり取りを回顧し、2016年の夕食で、ライトが確認のための質問に答えられなかったと述べた。
CoinGeek取材でマイク・ハーンがサトシの人物像を語る。実験と議論を楽しむ人物だったが、伝道者のように熱狂的な人々が現れると苛立ちを覚えたようで、姿を消したと述べた。
BIPプロセスそのものを定義した基盤提案。PythonのPEPに倣う。3種類: Standards Track、情報提供、プロセス。
標準化された支払いリクエスト用の「bitcoin:」URIスキームを定義。クリック可能アドレスとQRコードに金額・ラベル・メッセージを含められ、使いやすい決済の基盤となった。
階層的決定性(HD)ウォレットを導入し、単一のマスターシードから鍵ペアのツリー全体を導出可能にした。これにより頻繁なバックアップの必要性が排除され、親子鍵導出による体系的な鍵管理が実現した。
ランダムなエントロピーから人間が読めるニーモニックシードフレーズ(通常12または24単語)を生成する標準を定義。BIP 32と組み合わせ、ビットコインウォレットの普遍的バックアップ手法に。
エリック・ロンブロゾ ↔ ジョンソン・ラウ, ピーター・ウィーユ
ビットコイン創設以来最大のアップグレードSegregated Witness(SegWit)を提案。署名データ分離で展性修正・ライトニング実現・ブロック容量拡大を後方互換ソフトフォークで達成。
ピーター・ウィーユ ↔ ジョナス・ニック, ティム・ルフィング
ビットコインにシュノアデジタル署名を導入、TaprootではECDSAを置換。証明可能安全・非展性・効率的マルチシグ集約により、複雑スクリプトを単純支払いと区別不能に。
ピーター・ウィーユ ↔ ジョナス・ニック, アンソニー・タウンズ
SegWit以来最重要のアップグレードTaprootを導入。シュノア署名(BIP 340)とMASTの組合せで複雑な支払いを単純支払いと同等にプライベートかつ効率的に。
ハンター・ビースト ↔ イーサン・ハイルマン, イザベル・フォクセン・デューク
量子耐性出力タイプPay-to-Merkle-Root(P2MR)。Taprootから量子脆弱な鍵パスを除き、スクリプトツリーのマークルルートのみにコミット。SegWit v2ソフトフォーク。
Bitcoin Institute ↔ ニコラス・ボーム, サトシ・ナカモト
COPA対ライト裁判の証拠で、ニコラス・ボームが、2009年1月にbitcoin-listでバグを報告しただけでなく、その後もサトシとメールで何度もやり取りしていたことが分かった。
2025年4月のインタビューで、P2P Foundation創設者ミシェル・バウエンスが、サトシから何通かメールを受け取り数ビットコインを贈ると申し出られたことを振り返り、ビットコインの意義を語った。
ウェイ・ダイが、サイファーパンクのメーリングリストでDisperse/Collect 1.0を発表した。自作のCrypto++ライブラリで作ったと書いていて、自分でコードを書いていたことが分かる。
ウェイ・ダイがb-moneyをサイファーパンクのメーリングリストで発表。主な話題だったPipeNet 1.1の告知の末尾に、一文だけ添えられていた。
LessWrongで、ウェイ・ダイはビットコインを作ったのは自分ではなく、「10年以上前に似た考えを書いただけ」だと述べた。採掘用にRadeon 5870を買い、安全性の検証がまだだと注意した。
ウェイ・ダイのLessWrong投稿。2009年初頭にサトシからv0.1のメールが届いたが、関心がLessWrongに向いていて見過ごし、2011年に採掘を始めた。
ウェイ・ダイがアダム・バックへ返信。b-moneyはニッチに留まると認め、政府が暴力を独占することは差し引きで良いことだと考えるようになった、という変化も明かした。
ウェイ・ダイはLessWrongで、ビットコインの金融政策は値動きの激しさで失敗したと論じた。2008年にサトシの草稿へ意見を送っていれば、発行量の固定を止められたかもしれないと悔やんでいる。
ニック・サボが自分のブログで、bit goldを実装する手伝いを求めたが、誰も応じなかった。6か月半後にサトシ・ナカモトが公開したビットコインの論文は、bit goldに触れていない。
初期のビットコイン開発者ジェフ・ガージックが、サトシ・ナカモトとの共同作業の経験を語る動画シリーズを公開。サトシを独学のプログラマー、孤独な天才と評し、個人情報を一切漏らさなかったと証言した。
Blockstream CEOアダム・バックが、量子コンピューターがビットコインの脅威になるのはおよそ20〜40年先で、それまでにNISTのポスト量子署名SLH-DSAなどを導入できると述べた。
高等法院がbitcoin.orgにホワイトペーパー削除を命じた後、CobraはTwitterで法制度を批判、暗号学のルールが法廷のルールより優れていると宣言した。
英国の商事弁護士で、電子商取引の政策のアドバイザー。2009年1月にbitcoin-listで、ビットコインを動かして起きた問題を報告し、サトシ・ナカモトから直接返事をもらった。
オランダのアジャイルコーチで、AardRockの創業者。P2P Researchのメーリングリストで質問し、サトシはそれに答えて、5週間前に公表していた2,100万枚の発行上限を改めて示した。
ベルギーの政治理論家(1958-)で、P2P Foundationの創設者。2009年2月にP2P Researchのメーリングリストでサトシとやり取りし、ビットコインがもう使えるのかを尋ねた。
ドイツの低温生物学者で、トランスヒューマニスト、サイファーパンク。2009年10月、bitcoin-listでサトシの投稿に返信し、Debian用のパッケージ(.deb)はまだかと尋ねた。
コンピューター科学者・法学者・暗号学者(1964-)。Bit Gold(1998年)を構想し、「スマートコントラクト」という用語を考案した。
インディアナ大学の天体物理学者。2009年1月17日、暗号学メーリングリストで政府の規制とボットネットの悪用を心配する声を上げた。ビットコインへの筋の通った批判として、最も早いものの一つ。
Periwinkleのセキュリティコンサルタント。2009年1月の暗号学メーリングリストでビットコインを論じ、ボットネットに乗っ取られたマシンは最も安全な部類に入る、と皮肉った。
セルジオ・デミアン・ラーナー(1972–):アルゼンチンの暗号学者・ブロックチェーン研究者。Patoshi分析で約110万BTCを単一マイナー(サトシ)に紐付けた。
Cryonics Magazine ↔ フラン・フィニー, ハル・フィニー
ハル・フィニー(サトシ以外で最初にビットコインを動かしたとされる人物)の妻。ビットコインが生まれたころを間近で見て、ALSと闘うハルを支え、ハルの死後はその遺したものを守ってきた。
クレイグ・スティーブン・ライト(1970–):2016年5月にサトシを名乗ったオーストラリアのコンピューター科学者。2024年3月、COPA対ライトの裁判で、英国高等法院が大規模な捏造を認定した。
Cobra(Cøbra):サトシが2008年に登録したbitcoin.orgの匿名運営者。身元を明かさないために、著作権訴訟で欠席判決による敗訴を受け入れた。
ビットコインのホワイトペーパー(2008年10月31日)を書き、ソフトウェアを作り、ジェネシスブロックを生成し、初期の開発を導いたのち、2011年4月に姿を消した正体の分からない人物(あるいは集団)。
英国の暗号学者・サイファーパンク(1970-)。Hashcashを発明(1997年)。記録上、サトシが最初に連絡した相手(2008年8月20日)。2014年にBlockstreamを共同設立。
コンピューター科学者・暗号学者。b-money(1998年)と、暗号のライブラリCrypto++を開発した。サトシはビットコインの論文を公開する前に、ダイにメールを送った。
暗号学者で、リバタリアンの論客。2008年11月2日、暗号学メーリングリストで、サトシの論文に最初に返信した。利用が広がっても仕組みが持ちこたえるのかと疑い、サトシから設計の大事な説明を引き出した。
コンピューター科学者(ハンドル名はbearとcryddit)。ハル・フィニーとともに、公開前にビットコインのソースコードをレビューした。1MBのブロックサイズの上限の成り立ちにかかわったと語る。
テキサス州オースティンの情報セキュリティ研究者。リリース直後にビットコインを動かし、サトシから25 BTCを受け取った。知られているなかでも、ごく初期の個人どうしの送金である。
フィンランドのソフトウェア開発者(1988-)。サトシと約260通のメールを交わし、bitcoin.orgを作り、Linuxへの移植を始め、ビットコインを初めて法定通貨で売った。
仮名の人物。2009年10月5日、電気代でビットコインとドルの最初のレート($1 = 1,309.03 BTC)を出した。マルミと初めてビットコインを法定通貨と交換し、通貨コード「BTC」を提案した。
フロリダ州ジャクソンビルのソフトウェア開発者。ビットコインをmacOSに移植し、GPUマイニングの先駆けとなった。ビットコインで品物を買った、記録に残る最初の人(ピザ2枚に10,000 BTC)。
Linuxカーネルの開発者(1974年生)。2010年7月にSlashdotでビットコインを知った。Bitcoin Coreでも指折りの貢献者で、cpuminerを作り、Bloqを共同設立した。
マイク・ハーンがApache 2ライセンスでBitcoinJをオープンソース公開したと発表し、マークルブランチ検証、スクリプト言語案、トランザクション置換が無効化された理由について質問。
マイク・ハーンがGoogleの不正利用対策チームでの業務について述べ、スパム防止のためにアカウントの担保としてビットコインを使用することを提案し、コインのタイムロックについて質問する。
マイク・ハーンが、Android向けJava SPV実装に取り組みながら、2100万枚のコイン上限の由来、10分間のブロック目標、500KBのブロックサイズ制限について質問する。
マイク・ハーンがサトシに、Electronic Funds Transfer Actがビットコインに適用される可能性があるか、またチャージバックができないことが違法となるリスクがあるかを質問する。
マイク・ハーンがサトシ・ナカモトに初めて連絡を取り、ビットコインのスケーラビリティ、マイニングハードウェア、インフレスケジュール、コインの額面について質問する。
Googleのエンジニア(Maps、Earth、Gmailのスパム対策)。2009年4月にサトシに連絡し、初期の貢献者になった。BitcoinJを開発し、サトシとのメールを2017年に公開した。
ソフトウェア開発者(1966年生)。Wasabi Softwareを創業し、Bitcoin Faucetを作った。サトシにプロジェクトを任され、2010年から2014年までリードメンテナーを務めた。
マイケル・マーカート ↔ サトシ・ナカモト, マルッティ・マルミ
マルミがbitcoin.org/smfに設置したBitcoin Forumが2011年8月に独立ドメインbitcointalk.orgへ移行。Theymosが主導、全投稿が保存された。
マリア・オスカルスドッティル ↔ ジャッキー・マレット, サトシ・ナカモト, セルジオ・デミアン・ラーナー
レイキャビク大学がPatoshiパターンについて最初の査読付き論文をPLOS ONEに発表。「P異常」と「Z異常」を特定し、P異常が最初の64ブロックすべてに出現することを示した。
セキュリティ研究者ダスティン・トランメル(Druid)が、ビットコインネットワークの2番目のノードだったかもしれないと振り返った。最初の接続から数時間、他のノードは1つしか見えなかった。
ExtraNonceの分析から約4か月半後、ラーナーは、サトシのナンスの最下位バイトが256通りのうち約50通りに偏っているのを見つけた。独自の採掘ソフトを使っていたことを示す、二つ目の手がかりだ。
ラーナーが「The Return of the Deniers and the Revenge of Patoshi」で「Patoshi」と名づけた。タイムスタンプは逆転せず、時計は1台のPCだった。
Whale Alert ↔ サトシ・ナカモト, セルジオ・デミアン・ラーナー
Whale Alertは、サトシが最初の54,316ブロックのうち22,503ブロックを掘り、1,125,150 BTCを得たと確かめた。約48台という説は、のちにラーナーが1台のPCだと反論した。
ドンチョ・カライヴァノフが、サトシの投稿・コミット・メール742件の記録を分析し、タイムズの見出しやイギリス英語の綴りの証拠と合わせて、サトシがロンドンを拠点としていたと論じた。
ジェイムソン・ロップ ↔ サトシ・ナカモト, セルジオ・デミアン・ラーナー
ジェイムソン・ロップが、サトシはわざと掘る量を抑えていたことを示した。機材をすべて使えば約219万BTCを掘れたのに、実際に掘ったのは約110万BTCだった。
ピート・リゾが、ジェネシスブロック(2009年1月3日)とブロック1(2009年1月9日)の間の説明のつかない約5日8時間の空白を調査し、今なお解かれていないビットコインの謎として紹介した。
セルジオ・デミアン・ラーナーが、初期の採掘に見られる独特のパターン(のちのPatoshi)を見つけ、約22,000ブロック(約110万BTC)が同じ一つのマイナーのものだと示した。
マイケル・カピルコフ ↔ サトシ・ナカモト, ハル・フィニー, フラン・フィニー, ドンチョ・カライヴァノフ
CoinDeskが、フランを通じてハルのPCから得た、サトシとハル・フィニーの未公開のメールを公表した。2008年11月の拡張性の質問と2009年1月8日のv0.1通知を含む。
SerHack ↔ サトシ・ナカモト, レイ・ディリンジャー, ハル・フィニー
SerHackが2008年9月10日付の、公開前のジェネシスブロックを分析。サトシが11月に共有したソースに含まれていた。日付はリーマンの損失発表と同じ日。
個人から個人へ送った、史上初のビットコインの送金。サトシ・ナカモトがブロック170でハル・フィニーに10 BTCを送り、ビットコインのP2P電子キャッシュシステムが設計どおりに動くことを確かめた。
マルッティ・マルミ ↔ NewLibertyStandard
マルミが5,050 BTCを5.02ドルでNewLibertyStandardに売り、PayPalで受け取った。記録に残る最初のビットコインと法定通貨の交換で、1BTCに約0.001ドルの値が付いた。
ハニエツがピザ2枚を10,000 BTCで買った。ビットコインで品物を買った、記録に残る最初の例で、毎年「ビットコインピザデー」として祝われる。当時の価値で約41ドル。
Slashdot ↔ サトシ・ナカモト
SlashdotがBitcoin v0.3の記事を掲載。SourceForgeのダウンロード数は6月の624件から7月の14,094件へ跳ね上がった。
ジェフ・ガージック ↔ サトシ・ナカモト, ギャビン・アンドレセン
整数オーバーフローのバグ(CVE-2010-5139)を突かれ、ブロック74638で1,844億BTCが作られた。修正版は発見から5時間40分後に出て、正しいチェーンは約15時間後に追い越した。
WikiLeaks ↔ ジュリアン・アサンジ, サトシ・ナカモト
WikiLeaksがビットコインでの寄付の受け付けを始め、銀行や決済会社による封鎖をかわした。サトシは6か月前、注目が集まりすぎれば、まだ小さなプロジェクトがつぶれかねないと警告していた。
NPR ↔ マルク・カルプレス
かつて世界最大、ビットコイン取引の約70% を処理したMt. Goxが東京で民事再生を申し立てた。マルク・カルプレスCEOは約85万BTCの消失を発表。
The Santa Barbara Independent ↔ ハル・フィニー
ハロルド・トーマス・フィニー2世(1956–2014)。Caltechで工学を学び、PGP 2.0を開発し、RPOWを作った。エクストロピアンで、冷凍保存を支持した。最初にビットコインを受け取った人。
CNBC ↔ 中国人民銀行
中国の7つの規制機関が、ICOを共同で禁じ、国内の取引所に閉鎖を命じた。ビットコイン価格は急落したが、取引は分散型プラットフォームへ移行した。
Cryonics Magazine ↔ ハル・フィニー, フラン・フィニー
Cryonics Magazineが妻フラン・フィニーへの取材に基づくハル・フィニーの詳細プロフィールを掲載。Caltechでの出会い、PGP社での仕事、ALSの診断、Alcorでの冷凍保存を扱う。
CNBC ↔ サム・バンクマン=フリード
世界第2位の暗号通貨取引所FTXが連邦破産法第11章を申請。創業者サム・バンクマン=フリードは辞任し、約80億ドルの顧客資金流用が判明。後に禁錮25年。
Forensicxs ↔ サトシ・ナカモト
Forensicxsが、ビットコインv0.1のソースコード31,794行を1行ずつたどる解説を公開した。全31ファイルを扱う。
NewLibertyStandard ↔ マルッティ・マルミ
NewLibertyStandardが、ビットコインの最初の為替レート、1ドル = 1,309.03 BTCを公開した。採掘の電気代から出した単純な計算だが、ビットコインに付いた最初の値段だった。
NewLibertyStandardがBitcoinTalkで、タイバーツの記号(฿)と「BTC」というコードを提案した。今も使われる表記の始まりである。
2014年3月、LessWrongのQ&Aでウェイ・ダイが答えた。b-moneyを実装しなかった理由、クリプトアナーキーへの幻滅、そしてサトシの動機と経歴について、自分がどう見ているか。
BBC / The Economist ↔ クレイグ・ライト, サトシ・ナカモト, ギャビン・アンドレセン
クレイグ・ライトが、BBC、Economist、GQが申し合わせて同時に行った取材で、サトシを名乗った。ブログに出した暗号の証明は、2009年の取引の署名を使い回しただけと分かり、すぐに否定された。
CoinDesk ↔ クレイグ・ライト, Cobra, サトシ・ナカモト
クレイグ・ライトがbitcoin.orgの匿名運営者Cobraをホワイトペーパー著作権侵害で提訴。Cobraは身元を守るため出頭せず欠席判決。裁判所はホワイトペーパー削除を命じた。
アダム・バックが振り返る三つのこと。2008年8月のサトシとのメールのやり取り、ホワイトペーパーをよく読まなかった後悔、そしてメールがすべて公になったCOPA対ライト裁判での証言である。
マルッティ・マルミ ↔ サトシ・ナカモト, クレイグ・ライト, アダム・バック
COPA対ライト裁判の13日目、マルッティ・マルミがビデオで証言し、2009年5月から2011年2月にサトシと交わした260通のメールを提出した。メールはGitHubで公開された。
記録に残る、サトシ・ナカモトの最初のメール。サトシはアダム・バックに、Hashcashの論文を引用する書き方が正しいかを尋ね、公開前のホワイトペーパーの草稿を送った。
アダム・バックが、Hashcashの引用はそれでよいと答え、ウェイ・ダイのb-moneyも見るよう勧めた。これがきっかけで、サトシはダイに連絡し、ホワイトペーパーの参考文献にb-moneyを挙げた。
ビットコインについての、記録に残る最初のツイート。v0.1の公開から2日後、ハル・フィニーが「Running bitcoin」と書いた。サトシ以外で初めてビットコインを動かした人として知られる。
Bitcoin Institute ↔ ハル・フィニー
ALSの診断から2か月後、フィニーはLessWrongに、患者の9割を超える人が人工呼吸器より死を選ぶと書き、自分は生きるほうを選び、まだコードを書きたいと望んだ。
アンディ・グリーンバーグ ↔ ギャビン・アンドレセン, サトシ・ナカモト
大手の雑誌が印刷版でビットコインを特集した、最初の例の一つ(Forbes)。アンドレセンはビットコインを「金より優れた金」と言った。サトシが身を引く兆しは、この記事より7か月早く始まっていた。
Bitcoin Institute ↔ ニック・サボ, サトシ・ナカモト, ウェイ・ダイ, ハル・フィニー
サボが2011年5月にUnenumeratedに書いた投稿。ビットゴールド (1998) からビットコイン (2009) まで11年かかった理由を論じ、それを練った非公開の場をlibtechと明かす。
ジョシュア・デイヴィス ↔ ダン・カミンスキー, サトシ・ナカモト
著名なセキュリティ研究者カミンスキーが脆弱性を探すも失敗。「見事なバグをいくつも思いついた。だが、いざコードで試してみると、そのたびに、その問題をふさぐ一行がすでに書かれていた」
レイ・ディリンジャー ↔ サトシ・ナカモト, ハル・フィニー
レイ・ディリンジャーがビットコイン最初期の役割を回顧。ブロックチェーンコードのレビュー、ハル・フィニーとの分業、サトシの誠実さについて語る。
レイ・ディリンジャー ↔ サトシ・ナカモト, ハル・フィニー
ティム・スワンソンによるレイ・ディリンジャーへの詳しい取材。ホワイトペーパー10周年の企画で、コードレビューの技術の詳細や浮動小数点の発見の経緯が明かされる。
ジェフ・ガージック ↔ サトシ・ナカモト, ギャビン・アンドレセン
ビットコインの最初期のコア開発者ジェフ・ガージックが、サトシとの交流を回顧。2010年7月のSlashdotの投稿でビットコインを知り、貢献の量で上位3人に入った。
サトシ・ナカモトがSourceForge.netに「bitcoin」プロジェクトを登録した。ビットコインのソースコードとリリースを置く、最初の公開リポジトリとプロジェクトページができた。
最初のブロックに入れたタイムズ紙の見出しは、二度目の銀行救済を伝える一行だった。サトシが設計の中に自分の思いを残したのは、この一か所だけである。なぜその見出しを選んだのかを読む。
サトシ・ナカモトが、ビットコインのソフトウェアの最初の版v0.1を、SourceForgeで公開した。Windows専用で、誰でもノードを動かし、マイニングができるようになった。
サトシがダスティン・トランメルに返信し、マイニングで得たコインはしばらく待たないと使えないという決まり(成熟)を説明して、動作が安定したバージョン0.1.3に更新するよう勧めた。
トランメルがアルファ版を動かしたあと、サトシに初めて送ったメール。使ってみた様子を伝え、時刻の証明を公開するサイトを紹介し、得たコインが0.00と出るのは待ち時間のせいかと尋ねた。
サトシがトランメルに、v0.1.3でバグが直ったと伝え、IPアドレスあてに送る機能でコインを送ろうと申し出た。これが、知られているなかでもごく初期の、個人どうしの直接の送金になった。
ビットコインへの協力を申し出たマルッティ・マルミに、サトシが初めて送った返信。サトシはマルミのビットコインの理解をほめ、ウェブサイトの文章とFAQを書いてほしいと頼んだ。
サトシは、マルミに送った過去の答えのまとめの中で、電力を使いすぎるという心配に答えた。銀行の仕組みにかかる費用に比べればずっと少ないとしながらも、経済的自由と環境保全がぶつかりうることも認めた。
マルミが、ビットコインのウェブサイトとFAQを作ると引き受けた。秘密鍵をパスワードで守る機能を提案し、自分のノードを24時間365日動かしているとも伝えた。
サトシは、マルミが書いたFAQの最初の草案を、少し手直ししたうえで認めた。投資として売り込むなという警告「こちらからそう売り込むわけにはいかない」が出たのは、5週間後の2009年6月11日である。
サトシが、ビットコインを「暗号通貨(cryptocurrency)」と呼んではどうかと持ちかけ、サイトから投資の表現を消すようマルミに頼んだ。ビットコインの呼び名の歴史で、節目になったメールである。
マルミがユーロとの交換サービスを提案した。サトシは決まった為替レートで支える案を返し、自分では交換の商売をしないと書いた。マルミのbitcoinexchange.comは2010年に動き出す。
サトシは、起動と同時に立ち上がりタスクトレイで動き続ける機能を、ネットワークを大きくするための「必須機能」だと強調し、初期のファイル共有ネットワークと比べた。マルミが作り、0.2に入った。
ビットコインv0.2がSourceForgeで公開された。Linuxへの対応、複数のプロセッサーでの採掘、Torで使うためのプロキシへの対応、マルッティ・マルミが手がけた画面の改良が加わった。
ハニエツの回想では、サトシはお返しに自作のGPUマイニングのコードを見せた。採掘のためではなく、51%攻撃に備えて持っていたという。日付はおおよそで、のちの取材による。
ギャビン・アンドレセンは2010年5月にビットコインを知り、サトシとやり取りを始めて、コードを提供するようになった。新しい利用者にBTCを無料で配るビットコイン・フォーセットも作った。
サトシはマルミに、ビットコインが匿名だと強く言うのは控えるよう注意し、匿名と仮名を分けた。利用者がプライバシーに何を期待するかを見越した注意だった。
ビットコインv0.3がSourceForgeで公開された。JSON-RPCでの操作、デーモン版、Mac OS Xへの対応、20%速いハッシュ計算が入った。有名なSlashdotの投稿と時期が重なった。
一つのトランザクションに1,844億ビットコインを作らせた、バリュー・オーバーフローの脆弱性を直す緊急のリリース。サトシは、ソフトフォークによる修正を急いで広めた。
ビットコインv0.3.12がSourceForgeで公開された。JSON-RPCのエラーを標準の形式で返す仕組み、新しいbackupwallet RPCコマンド、ネットワークの安定性の改善が入った。
サトシ・ナカモト ↔ マルッティ・マルミ, ギャビン・アンドレセン
障害のあと、マルミはbitcoin.orgのサーバー管理者を増やそうと、rootパスワードをサトシともう一人に渡す案を出した。サトシは、そのもう一人はギャビン・アンドレセンがいいと答えた。
ビットコインv0.3.18がSourceForgeで公開された。サトシが出した最後の数本のリリースの一つで、ウォレットの互換性の修正と、アンドレセンのアカウント単位のJSON-RPCコマンドが入った。
率いる役は、ある一日にアンドレセンへ渡ったのではない。記録にあるのは、10月11日からの本人のコミット、12月3日のサーバー管理者の推薦、12月12日のサトシの最後の投稿、12月19日の告知である。
サトシ・ナカモトの最後のリリースとなるビットコインv0.3.19が、SourceForgeで公開された。DoS対策を加え、「セーフモード」のアラートを外した。
サトシ・ナカモト ↔ ギャビン・アンドレセン, マルッティ・マルミ
マルミのアーカイブに残るサトシの最後のメール(2011年2月22日)。ギャビン宛ての返信で、bitcoin-listの管理パスワードを、ギャビンとマルッティそれぞれの鍵で暗号化して渡した。
マイク・ハーンとサトシ・ナカモトのメールのやり取り。サトシは「他のことに取り組むことにした」と述べ、「ギャビンとみんなに任せてあるから、安心だ」と語った。
ギャビン・アンドレセンがサトシの最後のメールに返信し、アラートキーを受け入れるとともに、米国の情報機関の前でビットコインについて講演するよう招かれたと明かす。サトシは返信しなかった。
サトシ・ナカモト ↔ ギャビン・アンドレセン, マイク・ハーン
2011年4月23日にハーンへ、プロジェクトは「ギャビンとみんなに任せてあるから安心」と書き、26日にアンドレセンへアラートキーを渡して「おそらく、もう連絡は取れなくなる」と書いた。
記録に残るサトシ・ナカモトの最後のメール。ネットワークのアラートキーをギャビン・アンドレセンに渡し、自分を「謎めいた影の人物」のように語るのはやめてほしいと頼み、他のことに取り組むことにしたと告げた。
ハル・フィニーによるビットコインとの初期の関わり、サトシとの交流、そしてALSとの闘いを振り返った、よく知られた投稿。ビットコイン史上最も称賛された投稿の一つ。
リア・マクグラス・グッドマン ↔ ドリアン・ナカモト, サトシ・ナカモト
Newsweekが「ビットコインの顔」と題した記事を掲載し、カリフォルニア州テンプルシティ在住の64歳の日系アメリカ人、ドリアン・プレンティス・サトシ・ナカモトをビットコインの創設者と特定した。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト, ドリアン・ナカモト
Newsweekがドリアン・ナカモトをサトシとした翌日、休眠していたサトシのP2P Foundationアカウントに否定の一文が投稿された。本物かどうかは今も議論が続く。
サトシ以外で最初にビットコインを動かしたとされ、最初のビットコイン取引の受取人であったハル・フィニーが、58歳でALSにより逝去した。
アンディ・グリーンバーグ ↔ クレイグ・ライト, サム・ビドル, サトシ・ナカモト
WiredとGizmodoが同時に、流出した文書やメールに基づき、オーストラリアのコンピューター科学者クレイグ・スティーヴン・ライトをビットコインの創設者の可能性が高い人物として報じる記事を掲載した。
Unknown ↔ サトシ・ナカモト
サトシのP2P Foundationのプロフィールに、2016年末、ログインの跡が見つかった。2014年の「私はドリアンではない」の投稿から数年後のことで、乗っ取りの臆測が再び広がった。
マイク・ハーンがサトシ・ナカモトとのメールのやり取りを公開し、サトシがビットコインの技術的な将来をどう考えていたかを伝える、貴重な手がかりとなった。
Satoshi Nakamoto Institute ↔ ハル・フィニー, アダム・バック, レイ・ディリンジャー, ニック・サボ
2004年に開発されたハル・フィニーの再利用可能プルーフ・オブ・ワーク(RPOW)システムが、ビットコインの最も重要な先駆けの一つとして没後に再評価される。
ハッカーがオバマ、バイデン、マスク、Appleなど著名Twitterアカウントを乗っ取りビットコイン詐欺投稿を流した。プラットフォーム史上最大のセキュリティ侵害。
BitMEX Research ↔ サトシ・ナカモト, セルジオ・デミアン・ラーナー
複数のブロックチェーン分析により、サトシ・ナカモトがビットコインの最初期に約110万ビットコインをマイニングし、その大半が一度も使われていないことが推定された。
Blockchain observers ↔ サトシ・ナカモト, セルジオ・デミアン・ラーナー
誕生直後の2009年1月にマイニングされたビットコインが初めて動き、サトシ・ナカモトがコインを使い始めたのではないかという臆測が一気に広がった。
英国高等法院は、クレイグ・スティーヴン・ライトはサトシ・ナカモトではないと断じ、偽りの主張を支えるために証拠を大規模に捏造したと認定した。
サトシがウェイ・ダイにb-moneyの正しい引用を尋ね、アダム・バックの紹介で知ったことを明かす。プレリリース原稿へのリンクを含む。
サトシ・ナカモトによるビットコインメーリングリストへの歓迎メッセージ。
サトシ・ナカモトによるBitcoin v0.1.2のリリース告知。ノード接続に関するバグ修正を含む。
サトシ・ナカモトによるBitcoin v0.1.3のリリース告知。接続問題の修正とブロック生成の仕組みの説明。
サトシ・ナカモトによるBitcoin v0.1 Alphaのリリースノート。システムの概要、コインの獲得方法、送金方法、総発行量について説明。
サトシ・ナカモトによるBitcoin v0.1リリーススレッドへの返信。電子通貨の将来性と潜在的なユースケースについて。
サトシ・ナカモトによるニコラス・ボームの問題報告への返信。デバッグログの提供を依頼。
Liberty StandardによるWine上でのビットコインクラッシュ報告に対するサトシの返信。Wine互換性の問題と判断。オイゲン・ライトルも同スレでDebianパッケージを質問。
サトシ・ナカモトによるBitcoin 0.2のリリース告知。Linux版の追加、マルチプロセッサー対応、プロキシサポートなどの新機能を含む。
サトシ・ナカモトによるBitcoin 0.3のリリース告知。P2P暗号通貨としてのビットコインの説明と、コマンドライン制御、Mac OS X版などの新機能。
サトシ・ナカモトによる重要なバグ修正のためBitcoin 0.3.6への緊急アップグレード要請。
サトシ・ナカモトによる緊急警告。問題調査中のため、特定のブロック以降のトランザクションを信頼しないよう呼びかけ。
サトシ・ナカモトによるBitcoin 0.3.18のリリース告知。wallet.datの互換性修正とアカウントベースのJSON-RPCコマンドの追加。
サトシ・ナカモトによるBitcoin 0.3.19のリリース告知。DoS保護の追加とセーフモードアラートの削除を含むマイナーリリース。
サトシ・ナカモトによるBitcoin v0.1.5のリリース告知。ディスク容量警告やバグ修正などの変更を含む。
2008年10月31日の告知の時点でbitcoin.org/bitcoin.pdfにあった8ページのホワイトペーパー。PDFの作成は10月3日。いま置かれている9ページの版は2009年3月の改訂版。
2009年3月24日に作成され、以来bitcoin.org/bitcoin.pdfに置かれている9ページのホワイトペーパーの改訂版。6節にトランザクション手数料の段落が加わった。
サトシがビットコインv0.1のリリースを発表。Windows向けのビットコインソフトウェア初の動作する実装で、ソースコードが含まれていた。
サトシ・ナカモトの投稿:「128ビット4-way SSE2の自動検出」。
サトシ・ナカモトの投稿: "内部バージョン番号".
サトシ・ナカモトの投稿:「0.3.13 RC1 Windows版、テストをお願いします」。
サトシ・ナカモトの投稿:「バージョン0.3.13、アップグレードしてください」。
スレッド「Exception: 9key_error error」におけるサトシ・ナカモトの返信。
ラズロ・ハニエツが2枚のピザに10,000ビットコインを支払う申し出を投稿。2010年5月22日、ビットコインで実物を買った、記録に残る最初の取引となり、ビットコインピザデーとして祝われる。
サトシ・ナカモトの投稿: "バージョン0.3.14".
サトシ・ナカモトの投稿:「Bitcoin 0.2リリース!」。
サトシ・ナカモトの投稿:「バージョン0.3.15」。
サトシ・ナカモトの投稿:「新しいgetwork」。
サトシ・ナカモトの投稿:「バージョン0.3.17」。
サトシ・ナカモトの投稿:「0.3ほぼ完成 -- Mac版をテストしてください!」
サトシ・ナカモトの投稿: "アカウントのサンプルコード".
BitcoinTalkにおけるサトシの最後の公開投稿。ソフトウェアのアップデートについて議論した後、公の場から姿を消した。
サトシ・ナカモトの投稿:「Bitcoin 0.3リリース!」。
サトシ・ナカモトの投稿:「Bitcoin 0.3.1リリース」。
サトシ・ナカモトの投稿:「JSON-RPCを使用したサンプルアカウントシステムが必要」。
サトシ・ナカモトの投稿:「Proof-of-work難易度の上昇」。
サトシ・ナカモトの投稿:「Bitcoin 0.3.2リリース」。
サトシ・ナカモトの投稿:「JSON-RPCパスワード」。
サトシ・ナカモトの投稿:「Bitcoinクライアントとウェブサイトの翻訳」。
サトシ・ナカモトの投稿:「警告: ウェブブラウジングするマシンで-serverやbitcoindを使用しないでください(v0.3.2以前)」。
サトシ・ナカモトの投稿:「新しいBitcoinフォーラムへようこそ!」。
サトシ・ナカモトの投稿:「初期ブロックダウンロードの高速化(5倍高速)」。
サトシ・ナカモトの投稿:「バージョン0.3.2.5 -- テストしてください!」。
サトシ・ナカモトの投稿:「Bitcoin 0.3.3リリース -- アップグレードしてください」。
サトシ・ナカモトの投稿:「wxWidgetsなしのbitcoind」。
サトシ・ナカモトの投稿:「静的IPを投稿してください」。
サトシ・ナカモトの投稿:「再投稿:Bitcoinの成熟」。
サトシ・ナカモトの投稿:「UIの改善」。
サトシ・ナカモトが偽のトランザクションが承認済みと表示される実装バグの修正のため、0.3.6への緊急アップグレードを呼びかけ。
サトシ・ナカモトの投稿:「コマンドラインとJSON-RPC」。
サトシ・ナカモトの投稿:「新しいアイコン/ロゴ」。
サトシ・ナカモトが次の難易度調整を予測するWebページのアイデアと計算式を提案。
ギャビン・アンドレセンが、6月にCIA本部でビットコインについて講演すると告げ、引き受けた理由と3,000ドルの謝礼を明かす。陰謀論を先回りして封じるための公表だった。
サトシ・ナカモトが重要なセキュリティ改善を含むバージョン0.3.8へのアップグレードを呼びかけ、問題検出時の警告メッセージ機能を説明。
サトシ・ナカモトの投稿:「再投稿:リクエスト:これを匿名にできないか?」。
サトシ・ナカモトがソフトウェアで可能なエスクロートランザクションの概要を説明し、不正から利益を排除する仕組みを解説。
サトシ・ナカモトがバージョン0.3.6でCrypto++ 5.6.0 SHA-256に切り替えた際にLinux 64ビットビルドで生成が壊れた問題の修正版をリリース。
サトシ・ナカモトがSVN rev 125での接続制限の改善と-maxconnectionsスイッチの追加を発表。
サトシ・ナカモトがSVN rev 130の各種バグ修正と-paytxfeeスイッチの追加を発表。
サトシ・ナカモトの投稿:「再投稿:Bitcoinはどの程度匿名なのか?」。
サトシ・ナカモトが0.3.9リリース前のテストビルドを公開し、Linux向けrc2にtcatmの4-way SSE2スイッチを追加。
サトシ・ナカモトの投稿:「tcatmの4-way SSE2 Linux 32/64ビット版が0.3.10に搭載」。
サトシ・ナカモトの投稿:「バージョン0.3.10 - ブロック74638オーバーフローパッチ!」。
サトシ・ナカモトの投稿:「ファイルホスティングとプロキシサービスのアイデア」。
サトシ・ナカモトの投稿:「ブロック数マイナス1」。
サトシ・ナカモトの投稿:「ロード時のブロックチェーン検証」。
サトシ・ナカモトの投稿:「ユーザーが知っておくべきことをまとめた投稿が必要」。
サトシ・ナカモトの投稿:「アラートシステムの開発」。
「再投稿:Linux/UNIXコンパイル」スレッドにおけるサトシ・ナカモトの返信。
スレッド「Gentoo Linux Ebuild」におけるサトシ・ナカモトの返信。
サトシ・ナカモトの投稿:「バージョン0.3.11アップグレードアラート付き」。
サトシ・ナカモトの投稿:「バージョン0.3.12」。
サトシ・ナカモトがP2P Foundationフォーラムでビットコインを発表。従来の通貨の問題点と、ビットコインが信頼ではなく暗号学的証明によってそれらをどのように解決するかを説明しています。
サトシ・ナカモトが暗号学メーリングリストでビットコインを初めて公表。信頼できる第三者を必要としない、完全なP2P電子キャッシュシステムを紹介した。
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