ビットコイン・インスティテュート

ウォレットバックアップを​安全に​する​ための​キープール機能

SVNリビジョン163(バージョン0.3.13.3)にキープール機能が入った。事前生成された新しいキーが使用前にキューで寝かされるので、wallet.datのバックアップにこれから使うキーが入っていることになる。

今のところ、デフォルトのプールサイズは100にした。-keypool= で設定できる。プールサイズを増やすには少し時間がかかるので、極端な値にはしないでほしい。ディスク容量はキー1個あたり約1Kだ。

復元側はまだ手をつけていない。実際に古いwallet.datを復元した場合は、おそらくblk*.datを削除して、再ダウンロード中に自分のトランザクションを再発見させる必要があると思う。

これはほどほどにしかテストしていない。もう少しテストが進むまでは、ウェブサイトのサーバー用には使わないほうがいいかもしれない。