
2010年2月5日、NewLibertyStandard が BitcoinTalk フォーラムでこう提案した。
NewLibertyStandardの投稿(2010年2月5日 01:48 UTC)「ビットコインの公式通貨シンボルとして、タイバーツのシンボル『฿』を採用することを提案します。公式の 3 文字通貨コードは『BTC』とします」
この提案は初期コミュニティメンバーの間で議論を呼び、バーツ記号(฿)をタイの通貨と共有することで混乱が生じるのではないかという懸念もあった。
後に 2010年11月1日、フォーラムユーザー「bitboy」が象徴的なビットコインロゴをデザインした:฿をオレンジの円の上に白で描き、時計回りに 14度回転させたものだ。
「BTC」と฿記号は今日でも世界中で使われている。通貨コード「XBT」が ISO 4217 準拠の代替として後に提案された(「BT」はブータンの国コードであるため)が、「BTC」の方がはるかに広く認知されている。