ビットコイン・インスティテュート

アルトコイン・ステーブルコイン

この形式(タイプ)のエントリー集約。形式軸で時間を追うと、ビットコイン黎明期のコミュニケーション様式の変遷が見えます。

13

アルトコイン・ステーブルコイン

カルダノ:プルーフ・オブ・ステークと 3 団体による統治、起動時は自社が全ブロックを生成

Bitcoin Institute チャールズ・ホスキンソン

供給上限 450 億枚、Ouroboros によるプルーフ・オブ・ステーク、3 団体による統治を、カルダノ自身の設計文書と、起動を刻んだ数字で読む通貨設計。

アルトコイン・ステーブルコイン

ビットコインキャッシュ:創業者なし、供給は継承、二度の分裂を経た通貨設計

Bitcoin Institute ロジャー・ヴァー, ジハン・ウー, アモリー・セシェ

創業者を持たず、供給と合意規則をビットコインからそのまま引き継いだビットコインキャッシュの、難易度調整・統治・分配の仕組みを、ビットコインを基準に読み解く。

アルトコイン・ステーブルコイン

ポルカドット:リレーチェーンとパラチェーンの合意形成、保有者投票が覆した年 10% の発行目標

Bitcoin Institute ギャヴィン・ウッド

リレーチェーンで多数のパラチェーンを束ねる設計、指名式プルーフ・オブ・ステーク、そして保有者投票が年 10% の発行目標を覆した経緯を読む通貨設計。

アルトコイン・ステーブルコイン

モネロ:Bytecoin 事前採掘からの分岐、台帳を秘匿する仕組み、終わらない末尾発行

Bitcoin Institute リカルド・スパーニ

Bytecoin の 82% 事前採掘から分岐し、リング署名とステルスアドレスで台帳を秘匿し、上限ではなく恒久的な末尾発行を選んだモネロの通貨設計を、ビットコインを基準に読み解く。

アルトコイン・ステーブルコイン

ライトコイン:数値は 4 倍か 4 分の 1、SegWit は先行、創設者は保有を手放した通貨設計

Bitcoin Institute チャーリー・リー

ビットコインのコードをほぼそのまま複製し、四つの数値だけを変えたライトコインの、採掘・半減・統治の仕組みを、ビットコインを基準に読み解く。

アルトコイン・ステーブルコイン

USDT(テザー):ビットコインの台帳に生まれ、上限なく増え、凍結もできる通貨

Bitcoin Institute パオロ・アルドイノ, ブロック・ピアース, リーヴ・コリンズ, クレイグ・セラーズ

2014 年にビットコインの台帳上でリアルコインとして生まれたテザー(USDT)は、上限のない発行と残高凍結の権限を発行体が握る。その設計をビットコインを基準に読み解く。