ドージコイン:白書なし、上限なし、10 年生き残った通貨設計
ホワイトペーパーを持たず、供給に上限もないドージコインの合意形成・統治・分配の仕組みを、ビットコインを基準に読み解く。
この形式(タイプ)のエントリー集約。形式軸で時間を追うと、ビットコイン黎明期のコミュニケーション様式の変遷が見えます。
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ホワイトペーパーを持たず、供給に上限もないドージコインの合意形成・統治・分配の仕組みを、ビットコインを基準に読み解く。
創業者を持たず、供給と合意規則をビットコインからそのまま引き継いだビットコインキャッシュの、難易度調整・統治・分配の仕組みを、ビットコインを基準に読み解く。
2018 年 11 月にビットコインキャッシュから分岐したビットコイン SV の、供給・合意形成・統治の設計をビットコインを基準に読み解く。
供給上限 450 億枚、Ouroboros によるプルーフ・オブ・ステーク、3 団体による統治——カルダノ自身の設計文書と、起動を刻んだ数字で読む通貨設計。
ビットコインのコードをほぼそのまま複製し、四つの数値だけを変えたライトコインの、採掘・半減・統治の仕組みを、ビットコインを基準に読み解く。
合意形成に独自の時計を組み込み、上限を定めないまま発行率を先細らせ、財団と投資家への事前配分から始まった通貨設計。
Bytecoin の 82% 事前採掘から分岐し、リング署名とステルスアドレスで台帳を秘匿し、上限ではなく恒久的な末尾発行を選んだモネロの通貨設計を、ビットコインを基準に読み解く。
2013 年末の白書が退けた上限つき供給、2021 年の EIP-1559 バーン、2022 年のマージから、イーサリアムの通貨設計をビットコインの固定供給と読み合わせる。
リレーチェーンで多数のパラチェーンを束ねる設計、指名式プルーフ・オブ・ステーク、そして保有者投票が年 10% の発行目標を覆した経緯を読む通貨設計。
CENTRE が四つの設計から法定通貨担保を選んだ USDC の仕組みと、準備資産の変遷、シリコンバレー銀行への 33 億ドル滞留、CENTRE 解散という三つの試練を追う。
2012 年に採掘なしで生まれ、1,000 億 XRP を一度に発行した台帳の設計と、その配分を証券だと訴えた SEC の提訴の経緯。
2014 年にビットコインの台帳上でリアルコインとして生まれたテザー(USDT)は、上限のない発行と残高凍結の権限を発行体が握る。その設計をビットコインを基準に読み解く。