ビットコイン・インスティテュート

アルトコイン・ステーブルコイン

この形式(タイプ)のエントリーをまとめたページです。形式ごとに時代を追うと、ビットコインの黎明期にやり取りの仕方がどう移り変わったかが見えます。

13 件

アルトコイン・ステーブルコイン

ビットコインキャッシュ:創設者なし、供給は受け継ぎ、二度分裂した通貨設計

Bitcoin Institute ↔ ロジャー・ヴァー, ジハン・ウー, アモリー・セシェ, クレイグ・ライト

ビットコインキャッシュには創設者がいない。供給の予定も合意の規則も、ビットコインからそのまま受け継いだ。難易度の調整、統治、分配の仕組みを、ビットコインと比べて読み解く。

アルトコイン・ステーブルコイン

ビットコインSV:ブロックサイズの上限をなくし、ノードの開発をnChainが握る通貨

Bitcoin Institute ↔ クレイグ・ライト, ジミー・グエン

ビットコインSVは、2018年11月にビットコインキャッシュから分かれた。その供給、合意形成、統治の設計を、ビットコインと比べて読み解く。

アルトコイン・ステーブルコイン

カルダノ:プルーフ・オブ・ステークと3団体による統治、立ち上げ直後は開発元が全ブロックを生成

Bitcoin Institute ↔ チャールズ・ホスキンソン

供給上限450億枚、Ouroborosによるプルーフ・オブ・ステーク、3団体による統治。カルダノの通貨の設計を、自身の設計文書と立ち上げ時の数字から読み解く。

アルトコイン・ステーブルコイン

イーサリアム:上限のない発行、EIP-1559のバーン、ステークへの転換

Bitcoin Institute ↔ ヴィタリック・ブテリン

2013年末のホワイトペーパーが退けた上限つきの供給、2021年のEIP-1559のバーン、2022年のマージ。この三つから、イーサリアムの通貨設計を、ビットコインの固定供給と比べて読む。

アルトコイン・ステーブルコイン

ライトコイン:数値を4倍か4分の1にし、SegWitを先に入れ、創設者が保有を手放した通貨設計

Bitcoin Institute ↔ チャーリー・リー

ライトコインは、ビットコインのコードをほぼそのまま写し、採掘に使うハッシュ関数を替え、三つの数値を4倍か4分の1にした。その採掘、半減、統治の仕組みを、ビットコインと比べて読み解く。

アルトコイン・ステーブルコイン

モネロ:事前採掘されたBytecoinからの分岐、台帳を隠す仕組み、止まらない発行

Bitcoin Institute ↔ リカルド・スパーニ

Bytecoinの82% 事前採掘から分岐し、リング署名とステルスアドレスで台帳を秘匿し、上限ではなく恒久的な末尾発行を選んだモネロの通貨設計を、ビットコインを基準に読み解く。

アルトコイン・ステーブルコイン

ポルカドット:リレーチェーンとパラチェーンの合意形成、上限のなかった供給に保有者投票で設けた上限

Bitcoin Institute ↔ ギャヴィン・ウッド

リレーチェーンで多数のパラチェーンを束ねる設計と、指名式のプルーフ・オブ・ステーク。上限のなかった供給に、保有者の投票が上限を入れた経緯をたどる。

アルトコイン・ステーブルコイン

USDT(テザー):ビットコインの台帳に生まれ、上限なく増え、凍結もできる通貨

Bitcoin Institute ↔ パオロ・アルドイノ, ブロック・ピアース, リーヴ・コリンズ, クレイグ・セラーズ

2014年にビットコインの台帳上でリアルコインとして生まれたテザー(USDT)は、上限のない発行と残高凍結の権限を発行体が握る。その設計をビットコインを基準に読み解く。

アルトコイン・ステーブルコイン

XRP — 採掘をなくし、2012年に1,000億枚を一度に生んだ台帳

Bitcoin Institute ↔ ジェド・マケーレブ, クリス・ラーセン, ブラッド・ガーリングハウス, デビッド・シュワルツ

2012年に採掘なしで生まれ、1,000億XRPを一度に発行した台帳の設計と、その配分を証券だと訴えたSECの提訴の経緯。