2.4.10. 「『Cypherpunks』という名は、どこから来たのか」
- 当時『Mondo 2000』の編集者だったジュード・ミルホン、別名セント・ジュードは、ごく初期の会合に来ていた……。彼女が「あなたたちは、ただのサイファーパンクの集まりだ」と冗談を言った。この名はすぐに採用された。
- SFのサイバーパンクというジャンルは、サイバースペースやコンピューターの安全(「アイス」)をよく扱うので、結びつきは自然だ。紛らわしいのは、サイバーパンクは世間では、まあ、「パンク」だと思われているのに、サイバーパンクの多くは、さまざまな流派のリバタリアンやアナーキストだという点だ。私の見るところ、この二つは矛盾しない。
- ただ、もっと堅い名を好む人もいる。英国の支部は「U.K. Crypto Privacy Association」と名乗っている。<check this> それでも、この名の利点ははっきりしている。一つには、堅い名には退屈する人が多い。もう一つには、記者などの目に留まる。
- 実際には、私たちはたいして「パンク」ではない。サイバーパンクのいとこたちの大半と同じくらいのもので、つまり、あまりパンクではない。
- 名前
- Crypto Cabal(これはsci.cryptのFAQの人たちが現れる前だったと思う)、Crypto Liberation Front、ほかの名前
- 誰もがこの名を気に入っているわけではない……人生とはそういうものだ
