ビットコインの最小単位を「satoshi」と名付けたのは誰か — 掲示板の愛称と一語の「異議なし」
サトシのコードが名前を付けたのはCOINとCENTだけで、それより小さな単位には名前がなかった。最小単位の「satoshi」は、本人の最後の投稿の2か月後に、利用者が掲示板で付けた名前である。
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ribuck ↔ サトシ・ナカモト, マイク・ハーン, ギャビン・アンドレセン, ハル・フィニー, goblin, jon_smark, kiba, marcus_of_augustus, no to the gold cult
サトシのコードが名前を付けたのはCOINとCENTだけで、それより小さな単位には名前がなかった。最小単位の「satoshi」は、本人の最後の投稿の2か月後に、利用者が掲示板で付けた名前である。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
2008年、サトシはいずれコインを作る者だけがノードを動かせばよくなると書いた。採掘は普通のコンピューターを離れたが、ノードは残った。報酬のない25,489のアドレスを、誰が、なぜ動かすのか。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト, ニコラス・ボーム
2026年10月3日、外から接続できたビットコインのアドレス25,501のうち12,524がTorの.onionだった。この数が何を数えているか、2009年からどう増えたか、なぜIPを隠すのか。
サトシ・ナカモト ↔ jimbobway, FreeMoney, BioMike, lfm, ギャビン・アンドレセン, グレゴリー・マクスウェル, マルク・カルプレス
2010年8月、フォーラムの利用者がサトシに、アラートキーのために拷問に耐えられるかと尋ねた。鍵に何ができ、写しが誰の手に渡り、2018年までにどう取り除かれたか。
分散型の通貨になぜチーフサイエンティストがいるのか。2013年4月、ギャビン・アンドレセンはフォーセット、自分のコード、そしてサトシが連絡先を差し替えた一件で答えた。
マット・コラロは2011年にBitcoin Coreへ参加、2014年にBlockstreamを共同創業。BIP 152とFIBREリレー網を手がけ、その後も職場を変え続けた。
ジェイムソン・ロップ ↔ サトシ・ナカモト, セルジオ・デミアン・ラーナー, ハル・フィニー
アメリカのBitcoinインフラエンジニア。Statoshi開発、2017年の自宅SWAT出動、2018年のCasa入社を経て「Who Controls Bitcoin Core?」を発表。
ビットコインの提案制度を定めたBIP 1の著者。libbitcoinとDark Walletを創設。2015年、シリアでYPGに加わりISISと戦い、拘束されたが起訴されなかった。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
ビットコインv0.1のソースから、トランザクション・ブロック・署名ハッシュのバイト境界と、ネットワーク・ディスクで同じ直列化機構を再利用する経路を示す。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
同じ日に同じ質問をされた5つのAIモデルが、独立に同じ銘柄を選んだ。各AIが挙げた理由を一次資料で検証すると、断定的な最上級表現ほど不正確だった。
Bitcoin Institute ↔ クレイグ・ライト, ジミー・グエン
2018年11月にビットコインキャッシュから分岐したビットコインSVの、供給・合意形成・統治の設計をビットコインを基準に読み解く。
アルトコインの氾濫への冗談としてdogecoin.comを取得し、2015年に界隈を去り、2018年にビットコインを宗教的だと述べ、2021年に業界全体を公に否定した人物。
Bitcoin Institute ↔ グレゴリー・マクスウェル, アダム・バック, ピーター・ウィーユ, マイク・ハーン, ロジャー・ヴァー, ジハン・ウー, サトシ・ナカモト
「Blockstreamがビットコインを支配する」という告発の出どころと、その連鎖の各環がどこまで持ちこたえるかを、記録に照らして検証する。
Bitcoin Institute ↔ マイク・ハーン, ギャビン・アンドレセン, ロジャー・ヴァー, ジハン・ウー, アモリー・セシェ, マイク・ベルシェ, グレゴリー・マクスウェル, ピーター・ウィーユ, ウラジミール・ファン・デル・ラーン
2015〜2017年ブロックサイズ戦争を段階・派閥・転換点で横断整理: Bitcoin XT、BIP148 UASF、NYA、BCH、SegWit2x中止。
サトシ原典の難易度調整に2,015/2,016オフバイワン誤りが残る。過半数結託で悪用可能。Great Consensus Cleanupが修正を目指す。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
ビットコインがデジタルゴールドと呼ばれる根拠を、システム層と人・組織層の二層非中央集権、および6つの構造的特徴の組み合わせとして読む。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
ビットコインのブロック構造、マークルツリーによるトランザクションのヘッダーへのコミット、最大作業量チェーン選択規則によるフォーク解決の仕組み。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
すべてのサブシステムを横断するアーキテクチャー比較: サトシのv0.1(2009年1月)と現行Bitcoin Core v27以降を分割図と領域別表で並置する。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
ビットコインの脅威モデルを端から端まで図解: プロトコルが信頼するもの、防御する対象、各攻撃への対策、残存するリスク。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
ビットコインの2,100万枚上限が幾何級数の半減から導かれる仕組み、ブロック報酬が新規発行分から手数料へ移行する過程、インセンティブモデルが正直なマイニングを維持する構造を解説する。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
ビットコインが楕円曲線鍵、電子署名、ハッシュ関数、決定性導出をどのように用いて、信頼できる第三者なしに所有権を保護するかを解説する。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
ビットコインのノードが互いを発見し、トランザクションとブロックを交換し、P2Pゴシップ層でネットワーク攻撃に抵抗する仕組み。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
ビットコインのノードが単一のチェーンに合意する仕組み: SHA-256d PoW、難易度調整、ブロック検証規則、フォーク解決、確率的ファイナリティ。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
ビットコインの基盤チェーンの上層と周辺に成長したエコシステムの設計: Lightning決済チャネル、連合型サイドチェーン、L1エンベロープ拡張、マイニングプール構成。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
Bitcoin Coreがブロックを永続化し、UTXOセットを維持し、チェーン状態をインデックス化し、メモリープールを管理し、履歴データを剪定し、assumeUTXOで起動する仕組みを解説する。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
ビットコインの全体構造、レイヤーモデル、データフローの俯瞰図。12ページからなる設計文書シリーズへの入口。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
ビットコインのトランザクション層を詳解: UTXOライフサイクル、トランザクション構造、スクリプト評価、ECDSA・シュノア署名、SegWit、Taproot。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
Bitcoin Coreが鍵を管理し、トランザクションを構築し、コインを選択し、手数料を推定し、RPC・REST・ZMQインターフェースで機能を外部に公開する仕組みを解説する。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト
サトシ設計意図と現状の乖離を、マイニング (CPU = 1票 → ASIC寡占)、カストディ (鍵保持 → 取引所IOU)、ガバナンス、スケーリングの4軸で対比。
サトシ・ナカモト ↔ マルッティ・マルミ, ギャビン・アンドレセン, ハル・フィニー, ウェイ・ダイ, アダム・バック, ラズロ・ハニエツ, The Madhatter
サトシは27か月、主にMinGWを使いWindowsでビットコインを書いた。2009年11月、マルミが始めたLinux版を自ら仕上げ、2010年半ばにはWindows・Linux・Mac版がそろった。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト, ウェイ・ダイ, アダム・バック
サトシが手数料のみの時代について設計上前提としていたこと、そしてプルーフ・オブ・ワークの安全性を手数料だけで維持できるかをめぐる論争を、設計と一次資料の範囲で整理する。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト, ジェフ・ガージック, ギャビン・アンドレセン, knightmb
2010-08-15オーバーフロー事件の構造分析 — ソフトフォーク救出機構、5時間の対応時間枠、トランザクション形状フォレンジック、中央集権パラドックス。
Bitcoin Institute ↔ マイク・ハーン, ギャビン・アンドレセン, ウラジミール・ファン・デル・ラーン, ピーター・トッド, グレゴリー・マクスウェル, アダム・バック, ロジャー・ヴァー, ジハン・ウー, マイク・ベルシェ, ヴィタリック・ブテリン, ダニエル・ラリマー, サトシ・ナカモト
ビットコインの2015-2017年フォーク戦争がアイデンティティの争奪戦になった理由は、権威の真空、経済の重み、コードと通貨を縛る三層構造にある。
アメリカのエンジニア。HTTP/2 (SPDY) 共著後、BitGo共同創業 (機関向け保管)。NYA署名後、2017年11月SegWit2xを中止。
フランス人エンジニア。Bitcoin ABC立ち上げ、2017年BCHハードフォーク主導、2020年にeCashへ分裂。
ロシア系カナダ人のプログラマー (1994–)。2011年にビットコイン参入、Bitcoin Magazine共同創設、pybitcointools著者、2013年末イーサリアムホワイトペーパー執筆。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト, マイク・ハーン, ギャビン・アンドレセン, アモリー・セシェ, クレイグ・ライト, ジハン・ウー, マイク・ベルシェ, ロジャー・ヴァー, ヴィタリック・ブテリン
ビットコインのプロトコル分岐 (ビットコインキャッシュ、SV、ゴールド) と派生した隣接暗号通貨 (ネームコイン、ライトコイン) の系譜。
ヴィンセント・ダラムが2011年4月18日にネームコインをローンチ。最初のアルトコインで、BitDNS提案を実装した分散型の名前登録システム。
マイク・ハーンとギャビン・アンドレセンがBitcoin XT 0.11Aをリリース。BIP 101で8 MBブロックを2年ごとに倍増。ブロックサイズ戦争の公開段階の起点。
マイク・ベルシェがメーリングリストでSegWit2xハードフォーク中止を告知。ブロック494784での2 MB有効化予定の約1週間前。ニューヨーク合意はチェーン分裂を生まず崩壊した。
Bitcoin Institute ↔ ニルス・シュナイダー, ギャビン・アンドレセン, ウェイ・ダイ, ピーター・ウィーユ, サトシ・ナカモト
2011年11月21日、ビットコインv0.5がCrypto++ SHA-256サブセットを撤去しOpenSSLに置換。v0.1以来のウェイ・ダイ依存が消滅した。
b-moneyはホワイトペーパー参考文献 [1]、Crypto++ はv0.1に同梱、そしてサトシが2番目に接触した相手。ウェイ・ダイ=サトシの証拠を秤にかける。
ラズロ・ハニエツが2010年4月のmacOS移植期のサトシとのメールを回想。原文は未公開、後年の取材で「パラノイア的」「ボスっぽい」「変」と語った。
ピーター・トッド ↔ サトシ・ナカモト, カレン・ホーバック, アミール・ターキ, ウェイ・ダイ
サトシの思考の続きのような返信をした2日後、サトシは消えた。HBO『Money Electric』が名指ししたトッド=サトシの証拠を秤にかける。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト, アダム・バック, ウェイ・ダイ, ハル・フィニー, ジェームズ・A・ドナルド, ピーター・トッド, ニック・サボ, レン・サッサマン, ドリアン・ナカモト, クレイグ・ライト, ポール・ルルー, イーロン・マスク, 金子勇
繰り返し挙げられるサトシ候補を、プロファイル整合・文体計量・直接通信・開発環境の4つの独立したレイヤで比較するサトシ正体仮説の総覧。
サッサマン死去後、ダン・カミンスキーがビットコインブロックチェーンにASCIIアート追悼を埋め込む。Black Hat USA 2011で公表。
Bitcoin v0.1リリース週(2009年1月8〜12日)のサトシ運用環境を2一次資料から読む: 1月12日のフィニー宛「from where I am」、同週の活動密度。
Bitcoin Institute ↔ サトシ・ナカモト, クレイグ・ライト
Bitcoin v0.1ソースから見たジェネシスブロックの技術分析: ハードコード自動構築、5日空白のタイムスタンプ・アーティファクト解釈、認識論/存在論の二層作者論、PoW余裕、秘密鍵保有性。
ソフトウェア開発者(luke-jr)。Bitcoin Core長期貢献者、Bitcoin Knots維持、Ocean共同創業(2023)。2022年末に350万ドル超のウォレット盗難。
Bitcoin Core貢献者(gmaxwell)、Blockstream共同創業、libsecp256k1共同開発、CoinJoin提案者、CT共同設計者。
ベルギーのソフトウェア技術者(sipa)。BIP-32、SegWit、Schnorr、Taprootの著者/共著者、libsecp256k1発起人、Blockstream共同創業。
オランダのソフトウェア開発者(laanwj)。bitcoin-qt GUI開発、2014年4月から2022年8月までBitcoin Coreリードメンテナー、2023年2月にマージ権限を撤去。
Bitcoin Institute ↔ ピーター・ウィーユ, グレゴリー・マクスウェル, サトシ・ナカモト
2016年1月15日、Bitcoin Core v0.12がECDSA署名検証でOpenSSLをlibsecp256k1(ウィーユとマクスウェルの開発)に置換。
ピーター・トッドのBitcoinTalk初投稿。retep登録41秒後、Diaspora招待状を2ドル(他者は0.5〜2 BTC)で買いたいと書いた一文のみ。3日後にサトシへ技術返信。
David A. Harding, Peter Todd ↔ ピーター・トッド, デイヴィッド・A・ハーディング, サトシ・ナカモト
BIP 125はオプトインReplace-by-Fee(RBF)を正式化。サトシの2010年12月BitcoinTalk提案を起源とし、そのスレッドにトッドの2件目の投稿がある。
Cullen Hoback ↔ ピーター・トッド, サトシ・ナカモト, アダム・バック
HBO「Money Electric」(カレン・ホーバック監督)がピーター・トッドをサトシ候補と名指し。2010年BitcoinTalk投稿とBIP 125が根拠。トッドは否定。
カナダの暗号学者、Bitcoin Core開発者。Replace-by-Fee提唱、OpenTimestamps開発。2024年HBOにサトシ候補として挙げられたが本人は否定。
CoinGeek取材でマイク・ハーンがサトシの人物像を語る。実験と議論を楽しむ人物だったが、福音主義的な人物がコミュニティに現れると苛立ちを覚えたようで、姿を消したと述べた。
フィンランドのソフトウェア開発者(1988-)。サトシと約260通のメールを交換、bitcoin.org構築、Linux移植の着手、初のBTC-法定通貨取引。
ソフトウェアエンジニア(1974-)、Linuxカーネル貢献者。2010年7月にSlashdotで知る。Bitcoin Core主要貢献者、cpuminer作者、Bloq共同設立。
ソフトウェア開発者(1966-)、Wasabi Software創業者、Bitcoin Faucet作成者。サトシから引き継ぎ、2010-2014年リードメンテナー。
Forensicxs ↔ サトシ・ナカモト
Forensicxsがビットコインv0.1の31,794行を行単位でウォークスルー。全31ファイルを網羅。
ビットコインがアンドレセンに渡った一日はない。記録にあるのは、10月11日からの彼自身のコミット、12月3日のサーバー管理者の推薦、12月12日のサトシの最後の投稿、12月19日の告知である。
マイク・ハーンとサトシ・ナカモトのメールのやり取り。サトシは「他のことに取り組むことにした」と述べ、「ギャビンとみんなに任せてあるから、安心だ」と語った。