ビットコイン・インスティテュート

ニコラス・ボームから​サトシへ​:AMD Athlon 64 X2の​デュアルコア​(2009-02-11)

サトシ・ナカモトのメール(2009年2月11日18:58 UTC)
ニコラス・ボームのメール(2009年2月11日17:55 UTC)

ときどき見ていますが、ビットコインはいつもきっかりCPUの50%を使っていて、System Idle Processが残りの50%を使っているときでもそうです。そう設定されているのだろうと思い、(たとえば夜の間は)ビットコインに思い切り使わせられるよう、設定を変えられないかお尋ねしようと考えていました。

Core 2 Duoのようなデュアルコアのシステムを使っている? 今のビットコインは、コインを生成するプロセスを一つしか起動しないが、プロセッサーごとに一つ起動するのは簡単だ。そろそろ実装する頃合いだろう。

私のはHewlett-PackardのHP Compaq dc5750 Microtowerで、AMD Athlon(tm) 64 X2 Dual Core Processor 4200+ 2.19 GHz、RAMは1.87 GBです

ですので、もっとプロセスを動かせそうです。それに、ビットコインは、使えるCPUの半分を100%使っているのかもしれません。

Nicholas

原典の外部ソース

https://eth.loan/pdfs/20090211-Re_Bitcoin-169866.pdf
COPA対クレイグ・ライト裁判で、ニコラス・ボームの証人陳述書に証拠NB1として付けられた記録。ボームが自分のMozilla Thunderbirdから書き出したサトシとのメールで、2023年7月に提出され、2025年1月にdecashed.ethが公開した。時刻は、ボームのメールソフトが示す英国の時刻をUTCに直したもの。ボームの署名欄の住所と電話番号は載せていない。