ビットコイン・インスティテュート

Re: プルーフ・オブ・ワーク → 大気中の​炭素

ジョン・レヴィンの投稿(2009年1月28日21:19 UTC)

インチキな暗号に繰り返し出てくる、あの突飛なアイデアの数々を知っているだろう? そう、電子郵便料金は、インチキなスパム対策だ。

この言い分は、POWのコインについては本当かもしれない。ボットネットにとっては「いくらでも湧いてくる」ものだからだ。だが、国際的な通貨の交換の仕組みにさかのぼるお金については、完全には当てはまらないかもしれない。

普通の郵便の郵便料金は、ダイレクトメールを減らしはするが、なくしはしない。証拠はないが、たいていの人は、受け取るダイレクトメールの量に我慢できているのではないかと思う。少なくとも、「ダイレクトメール問題」についての話は、あまり耳にしない。

もちろん、マシンの中に「郵便料金」のための少額のお金が蓄えてあれば、そのマシンを乗っ取った者が、そのお金の一部を盗めるのはたしかだ。盗める額には、マシンの代金を払った人が気づいて困るかどうかで決まる上限がある。給与計算の端数を掠め取って儲けられたのと同じで、多くのマシンから少額ずつ掠め取れば、おそらく安全に儲けられる。

では。

ビル