可逆計算技術はエントロピー限界を「かいくぐる」。つまり、現在のコンピューターで可能なものをはるかに超える実効速度に達することができる。事実上、非決定論的な演算が可能になるのだ。
ちょっと待って? 可逆計算は消費エネルギーが少ないだけだと思っていた。非決定性はどこから来るの?
それと、ハッシュの安全性について:WikipediaによるとSHA-256への攻撃にはまだ2^250程度の操作が必要だ。それに、ここで大きな思い違いをしていなければ、ハッシュターゲットは約10分ごとに変わるのではないか? それは攻撃者を混乱させないだろうか? SHAをより速く破ることが可能になったとしても、システムが難易度を上げることで調整するのではないか?