サトシ、質問が二つある。
最初の質問は、トークンやコインの信頼できる供給量に関するヨルクの疑問とつながっている。
私の理解する限り、作成可能なトークンの総量には上限があり、トークン作成の困難度の勾配は時間とともに変化し、その工程は時を経るごとに難しくなっていく、ということで合っているか?
トークンやコインの量に上限があることは重要だ。しかし、何人がこのシステムを採用するかを踏まえて、その上限が調整可能であることもまた重要だ。ユーザー数が時間とともに変化するなら、コインの総量も変える必要が生じる。
トークンの総量がいくつであるべきかを決める算式はあるのか、あるとしたらその算式は何か?
算式がないなら、その決定は誰が行うのか、そしてどのような基準に基づいて行われるのか?
二番目の質問は後に取っておく。一度に一つずつだ……。