よし、ブロックが増え始めた。Windows版より明らかに増え始めるまでに時間がかかるし、増え方もWindows版より遅いように思える。送ってもらったLinuxビルドは、デバッグが有効になっていたりしないかな? ブロックは1秒あたり約15個ずつ増えている ( 時計を見ながらの目視推定 )。Windows版での増加速度は計っていなかったが、もっと速かった気がする。
増加が速くなり始めるまでに30分くらいかかった。興味深いことに、安定して増加し始める前にCPU使用率が上がり、安定して増加し始めると下がった。とはいえ今回はブロックが最初の数分で2まで増えた。まだビットコインは生成できていない。我慢が続く限りビットコイン生成を待つつもりだが、我慢が切れるまでに1枚も生成できなかったら、Wine版に戻る。
現在のdebug.logを添付した。
ビットコインを起動した時、ビットコインのポートが使えないと、コマンドラインに以下のメッセージが出る。ポートが使えるときは、このメッセージは出ない。既定ポートが塞がっているときは、ビットコインが別のポートを選べるようにできないかな? BitTorrentクライアントでも同じことがときどきある。再起動すると、直前まで開いていたポートが閉じている。ポートを変更するだけで動くようになる。
/usr/lib/gio/modules/libgvfsdbus.so: wrong ELF class: ELFCLASS64 Failed to load module: /usr/lib/gio/modules/libgvfsdbus.so /usr/lib/gio/modules/libgioremote-volume-monitor.so: wrong ELF class: ELFCLASS64 Failed to load module: /usr/lib/gio/modules/libgioremote-volume-monitor.so /usr/lib/gio/modules/libgiogconf.so: wrong ELF class: ELFCLASS64 Failed to load module: /usr/lib/gio/modules/libgiogconf.so
ビットコインを同時に二つ動かす理由は、ビットコインを別のインスタンスに移すためだ。もちろん、別々のデータディレクトリを使う必要がある。これはコマンドライン引数で指定できるといいかもしれない。いまは仮想マシンにビットコインのデータフォルダを移して対応している。ビットコインを終了して別のデータディレクトリで起動し直すのは、未確定のビットコインがある状態で終了するとそれを失う恐れがあるので、よい解ではない。
ポート使用中エラーが出たとき、ビットコインは確実に動いていなかった。私の経験ではビットコインは素早く確実に終了するが、ポートが再び使えるようになるまで30秒から3分 ( 記憶からの推定 ) かかる。Wine上のbitcoin 0.1.5からLinuxビルドに切り替えた時、またLinuxビルドからWine上のbitcoin 0.1.5に切り替えた時に起きた。
もう一つ気付いた点として、aboutダイアログのテキストが収まりきっておらず、ダイアログのサイズも変更できない。


