glibcxx_3.4.11のリンクは指定していないので、gccが裏側で自動的にリンクしているのだろう。静的リンクを指示するコンパイラースイッチがおそらくあるはずだ。ライセンスの問題がどうなるかは、よくわからない。通常、コンパイラー関連のものは完全に再配布可能だ。
これはリードデベロッパーが使っているシステムがおそらく「ブリーディングエッジ」(非常に新しい、ごく最近の、最新版)だからだ。これは最も広い対象に再配布することを目指したものをビルドするのに使うべきシステムではない。
私のスレッドhttp://bitcointalk.org/index.php?topic=612.0に挙げた改善案も見てほしい。
WindowsとMacOSのバイナリのダウンロードは、それぞれのライブラリ(boost/wxWidgetsの件)を含まずに配布されているのかな? Linux固有の部分、たとえばglibcやGCCツールチェインは、ランタイム再配布コンポーネントについてはLGPLを使用している。X11ライブラリの部分はMITだと思う。GTK+ はLGPLのはずだ。FreetypeはLGPL(あるいはBSD系)だ。ExpatはLGPL。OpenSSLはBSD+Noticeだ(クレジットからすでに承知のことだろうが)。
ldd bin/{32,64}/bitcoinのリストを見たところ、ほぼすべてカバーできていると思う。