設定ファイル形式を調査していた。比較を以下に示す。
YAML は巨大だ。プロジェクトに統合できる軽量で簡単にビルドできるライブラリがあるかどうかわからない。過剰に思える。
JSON は魅力的で好む傾向にあるが、2 つの主要な問題点がある:
- コメントがない!行をコメントアウトして無効にできない設定ファイルなんてどうやって使うのか?
- キーを含むすべての文字列を”クォート”で囲む必要があり、行末のカンマも忘れずに付けなければならないのは、あまりユーザーフレンドリーではない。
{
"key" : "value",
}
設定ファイルを 1 行ずつ読み込んで、#文字(および/または”//”?)の位置で行を切り詰め、文字列に連結して JSON に渡すことで、簡単に JSON を前処理できるだろう:
# コメント
"key" : "value", # カンマは忘れずに
"key2" : "value", // このようなコメントや両方
Boost には boost::program_options がある。
行を自分で読み取って map<string, string> mapConfig に入れることもできる。
while (!eof)
行を読み込む
'#'が見つかったら行を切り詰める
最初の':'で行を分割 -> key, value
mapConfig.insert(key, value)
構文として:
# コメント
key : value
を使い、キーの前に空白インデントを許可しなければ、YAML のサブセットとなり、より複雑な機能が必要になった時に YAML に切り替えることができるだろう。
自前パースにした場合でも、必要に応じて特定のパラメーター値に JSON を使用できないわけではない。オプションがリストやより構造化されたデータを必要とする場合、その値を JSON としてパースできる:
key : ["item1", "item2", "item3"]
ただし、すべて 1 行に収める必要がある。
自前パースの mapConfig に傾いている:
# コメント
key : value