上で述べたタイムスタンプの概念を実装する簡単な方法を思いついた。タイムスタンプしたいファイルに対してsha1sumを実行する。結果をBitcoinアドレスに変換する(例えば
http://blockexplorer.com/q/hashtoaddress経由で)。そしてそのアドレスに少額の支払いを送る。お金は永遠に失われる。さらに使う方法がないからだ。しかしタイムスタンプのBitcoinアドレスはブロックチェーンにファイルの存在の記録として残り続ける。
これはBitcoin分散データベースの良い使い方とは言えないかもしれないが、人々がこれをやるのを止めるものはないのだから、行われるかもしれないと承知しておいたほうがいいね。
興味深いアイデアだ。アドレスに変換する必要はない。Bitcoinは内部的にプレーンハッシュを扱うので、ハッシュ出力をそのまま使える。(もちろん、アドレスを使えば既存のBitcoinバージョンを汎用タイムスタンプサーバーとして使える。)
ネットワークにとってはOP_DROPを使う方がいいかもしれない。<定数> OP_DROPは無関係な情報であることが証明可能なので、Bitcoinの将来のバージョンではスペースを節約するためにその部分の取引の削除を許可するかもしれない。
